帝京大学ジョイントプログラムセンター設立の経緯

設立の趣旨

近年、広い産業分野にわたって大学が中心となって産学連携の共同開発が活発に進められています。その中でも、企業から人材を集めて教育・研究の現場に投入することで、投資を最小にして大学のアイデアや知力を活用して成果を上げています。

このような状況の中、本学は潜在する医工連携などに繋がる技術ポテンシャルを活かすことで、産業界への技術供与と大学の社会貢献の両方を目標にし、産学連携の研究プログラムを効率的に推進することをめざして、2010年4月に本センターを設立しました。

今後、本センターを中核とし、研究の推進体制と活動の場を充実・強化し、医工技術の分野だけでなく、環境・エネルギーなどの他分野においても横断的、かつ融合的な研究テーマを選定し、本学の社会貢献の場を堅実に構築してまいります。

沿革

2010年 4月

帝京大学板橋キャンパスに設立

医工研究「人工鼻フィルタの開発」(産学連携)の推進

2010年10月

環境エネルギー研究「ディーゼルエンジンの燃料多様性と健康影響」(FS)の開始

2011年 3月

医療機器開発再委託研究「人工呼吸器安全管理支援システム性能評価」の開始

2011年 4月

環境エネルギー研究「CFDと空力実験によるエネルギー機械の高性能化」(共同研究)の開始

医工研究「血管系・気道系流体・構造連成解析の医療応用」の開始

2011年 5月

医工研究「Bone Chipper(骨粉砕機)の開発」(産学連携)の開始

2012年 3月

第1回帝京大学ジョイントプログラムセンター成果報告会

2012年 5月

医工研究「オーラルケアキャンディ(口腔ケア飴)の開発」(産学連携)の開始

2012年 9月

医農工研究「低カリウム野菜研究」(FS)の開発

2014年 3月

第2回帝京大学ジョイントプログラムセンター成果報告会

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