第4回 帝京大学ジョイントプログラムセンター成果報告会を実施しました

2018年08月03日

2018年7月24日(火)、帝京大学板橋キャンパスにて、第4回 帝京大学ジョイントプログラムセンター(JPC)の成果報告会を実施しました。JPCは2010年4月の発足以来、産業界への技術供与と社会生活への貢献をめざし、内外にわたって共同研究を含む数々の産学連携研究を推進しています。

今回の報告会は、広い分野にわたる研究の目標と進捗状況、将来の計画について発表を行い、参加者同士の意見交換を通して研究活動のさらなる充実と進展に資することを目的としています。

当日は、本学理事長 冲永佳史をはじめ、多くの教員および企業の方、さらにはJPCの共同研究パートナーであるインドネシア国立バンドン工科大学(ITB)教授 Ari Pasek氏を迎え、各自の研究の進捗と成果について発表と活発な質疑応答が交わされるなど、意義のある報告会となりました。

すべての講演が終わった後、講評として冲永理事長から「地球規模で解決していかなければいけない問題を多く抱えている中で、皆さんに示していただいた成果を受け継ぎ、これからの世の中を担う人材の育成に関与したいと思っています。その一つのきっかけとしてJPCの活動が重要な意味を持つと考えていますので、これからも皆さんのご協力を賜りたい」と発表者の研究活動を激励する言葉が贈られました。

また、閉会後の懇親会では、冲永理事長のあいさつに続き、同医学部附属病院院長 坂本哲也の乾杯の言葉に始まる会食に入り、そこでは参加者同士の自己紹介と、活発な意見交換が行われ、楽しく充実したひとときとなりました

これからもJPCは、産業界への技術供与を通してより実用的な研究成果を積極的に社会へ発信して参ります。

 

第4回 帝京大学JPC成果報告会 講演内容
The 4th Teikyo University JPC R&D Progress Workshop

■『帝京大学JPCのこれまでの活動概要』 江口邦久(帝京大学)

■『ヒト介入試験による人工鼻の性能評価における温度推算法』 北村真樹(帝京大学)

■『人工鼻性能評価装置の開発と取得データの実例』 蜂須賀功真(佐藤ライト工業)

■『人工鼻の温度、湿度変化の基本特性に関する研究』 冲永佳史(帝京大学)

■『ディーゼルエンジンの燃料の多様性と健康影響研究』 森一俊 (帝京大学)

■『慢性血液透析患者への低カリウム野菜の適用と有用性の検討その2』 内田俊也(帝京大学)

■『LED光源を用いた低カリウムレタス、トマト、キュウリ生産技術の開発』 渡邊博之(玉川大学)

■『ICT活用の地域医療連携ネットワークのための調査・検討』 中平雄水(帝京大学)

■『Current SECOTEC R&D in Institute Technology of Bandung 』 Ari D. Pasek (ITB)

■『JPCが教えてくれた、これからへのヒント』 小畔敏彦(帝京大学)

 

冲永理事長の開会のあいさつ

冲永理事長の開会のあいさつ

江口センター長のJPC活動紹介

江口センター長のJPC活動紹介

講演会場の風景

講演会場の風景

北村先生の人工鼻研究発表

北村先生の人工鼻研究発表

内田先生の低カリウム野菜研究発表

内田先生の低カリウム野菜研究発表

バンドン工科大Pasek教授の共同研究発表

バンドン工科大Pasek教授の共同研究発表

報告会終了後の記念撮影

報告会終了後の記念撮影

坂本病院長から乾杯の挨拶

坂本病院長から乾杯の挨拶

冲永理事長とPasek教授夫妻との懇談

冲永理事長とPasek教授夫妻との懇談

懇親会の風景

懇親会の風景

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