FD活動への取り組み(八王子キャンパス)

キャンパス共通のFD活動と、分科会を実施しています

八王子キャンパスでは、各学部、学科、研究科などで共通のFD活動を行い、活動の状況や結果を常に共有しています。さらに必要に応じて分科会を行うことで、各組織ごとに適した改善プランを策定し、実施しています。

八王子キャンパスでの取り組みについて

八王子キャンパスのFD活動として、2011年度から「高等教育開発センター(Center for Teaching and Learning. 略称CTL)としてセンター方式の組織を新設し、さらなるFD活動の推進充実を図っています。帝京大学高等教育開発センター(CTL)を設置するにあたり、規定を整備し、本規定内においてFD活動、FD委員会、FD委員、FD定義などについて明確化しており、本センターの活動が、八王子キャンパスのFD活動の根幹となっています。この帝京大学高等教育開発センター(CTL)の下には、分科会として学科ごとにFD委員会が設置され、FD活動を行っています。

帝京大学高等教育開発センター(CTL)は「教育力向上研修(初任者研修)」、「教育力開発研修(ティーチング・ポートフォリオ研修)」やFDフォーラムなどを実施しているほか、「学生による授業コンサルティング制度(Students Consulting on Teaching. 略称SCOT)」を実施しています。

 

1. 「教育力向上研修」、「教育力開発研修」

2011年度に帝京大学高等教育開発センター(CTL)主催による「教育力向上研修(初任者研修)」を実施しました。2012年度からは「教育力開発研修(ティーチング・ポートフォリオ研修)」を実施しています。

【教育力向上研修】

(1)「受講者は、教授・学修に関する基本的な理論を理解し、大学授業に必要な基礎的な教授技術の修得をめざす」、(2)「受講者は、自らの教育活動を省察し、継続的に改善できる力を身につけることをめざす」以上2つを、就任5年未満の教員などの教育力の向上をめざして実施しています。

【教育力開発研修】

自らの教育活動を省察し、大学教員としての専門性を高めると共に継続的に授業改善ができる力を身につけます。具体的には「ティーチング・ポートフォリオ」の作成などを通して教育力開発の実現をめざします。これらの教員研修に専任教員は順次参加し、FDの理念・具体的な手法を学びながら教育の質の向上に努めています。

 

2. SCOTプログラムの実施

学生の視点に立った授業改善を行うための活動の一環として、2011年度からSCOTプログラムを導入しています。

 

※2012年度版 自己点検・自己評価(2012年5月1日現在)から抜粋

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