宇宙教育プロジェクト 栃木県内報告会

2010年3月5日、帝京大学宇都宮キャンパスで、「宇宙教育プロジェクト 栃木県内報告会」が開催されました。

国際宇宙ステーション「きぼう」で8カ月間保管されたマメ科のミヤコグサの種「宇宙種」と、地球上で保管した種「地球種」を全国の中高生が育成し、比較・調査する「宇宙教育プロジェクト」。(→2009年8月に行われた、宇宙種の授与式の様子はこちら

宇宙教育プロジェクト 栃木県内報告会

宇宙教育プロジェクト 栃木県内報告会

県内でこのプロジェクトに参加した、宇都宮高校・宇都宮白楊高校・那須拓陽高校の生徒たちが、栽培の結果報告を行いました。

「宇宙種」と「地球種」を同時に栽培し、発芽の有無、根の長さ、葉のつき方などを比べるこの実験。宇宙は重力が小さく、高エネルギーの放射線が飛ぶため、どのように育つか、注目されていましたが、若干の差はあったものの、3校とも、「宇宙の種と地上の種に大きな違いはない」と結論づけました。

栽培を行った高校生どうしや、帝京大学の教授などから、考察や質問など、活発に意見が飛び交う報告会となりました。

この他の様子(画像)はT-BERRY.netをご覧ください。