日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」を実施しました

2015年12月15日

2015年11月16日から12月4日にかけて、JST(科学技術振興機構)の採択事業である「さくらサイエンスプラン」が実施され、帝京大学アジア国際感染症制御研究所(ADC)がベトナム、フィリピン、ラオスの3ヵ国から7名の研修生を受け入れました。

本事業は、科学技術の分野でアジアと日本の青少年が交流を深めることを目的としており、招聘対象となるのは、高校生・大学生・大学院生・ポストドクター・教員などで、日本に初めて滞在する40歳以下の青少年です。今回の研修では研究者として自国で活躍する7名が来学し、「感染症」と「安全管理」をテーマに、帝京大学医学部附属病院安全管理部での医療安全の講演会、ラウンド、中央検査部や薬剤部の視察、そして本学研究施設の見学、また最新のウイルスや細菌検出技術の実習体験や授業への参加など、本学の教員や学生と交流を深めました。また、ADC研と連携している結核研究所(東京都清瀬市)も訪問しました。

ラオス出身のアルナパ ボンドゥン チャンさんは、「今回の研修では、細菌からの感染症制御と細菌学を学ぶことができました。機会があればぜひ帝京大学で高い技術を学びたいです」と感想を述べてくれました。

最終日には、約3週間にわたる研修の成果に対して冲永佳史理事長・学長より修了証が手渡されました。

 

◆さくらサイエンスプランとは◆

「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(さくらサイエンスプラン)は、産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることをめざし、独立行政法人科学技術振興機構(JST)により2014年度より開始された事業です。

 

【研修3日目】集合写真(研修生のみなさんと安全管理部員)

【研修3日目】集合写真(研修生のみなさんと安全管理部員)

【研修4日目】細菌検出の最新技術(医学部附属病院見学)

【研修4日目】細菌検出の最新技術(医学部附属病院見学)

【研修4日目】集合写真(医学部附属病院見学)

【研修4日目】集合写真(医学部附属病院見学)

 【研修5日目】「臨床疫学」講義聴講(講演:河内正治先生)

【研修5日目】「臨床疫学」講義聴講(講演:河内正治先生)

【研修15日目】結核研究所訪問

【研修15日目】結核研究所訪問

 【研修16日目】ウィルス検出の最新技術(実習)

【研修16日目】ウィルス検出の最新技術(実習)

【研修16日目】ウィルス検出の最新技術(実習)

【研修16日目】ウィルス検出の最新技術(実習)

【研修16日目】ウィルス検出の最新技術(実習)

【研修16日目】ウィルス検出の最新技術(実習)

【研修最終日】学長より修了証授与

【研修最終日】学長より修了証授与

【研修最終日】集合写真(研修生のみなさんとADC研究所メンバー)

【研修最終日】集合写真(研修生のみなさんとADC研究所メンバー)