第9回帝京-ハーバード国際シンポジウムが開催されました

2014年10月14日

2014年9月4日に、ハーバード大学医学部ジョセフ・B・マーティン会議センター(米国)において、第9回帝京-ハーバード国際シンポジウムが開催され、帝京大学から冲永佳史理事長・学長と関係者が出席しました。   

 

本学は、1993年にアメリカ合衆国・ハーバード大学と学術協定を結び、過去20年にわたって教員や学生の教育と研究の交流を行ってきました。交流活動の一環として約2年ごとにハーバード大学と帝京大学などを会場として国際シンポジウムを実施しており、今回のシンポジウムでは、「21世紀の保健医療職のリーダー育成」と題するテーマのもと、本学と提携している米国、英国、アジア諸国の各大学より、保健医療職教育のリーダー達が参加し、熱心な討論が交わされ大きな成果を得ることが出来ました。

 

特に基調講演には、過去にメキシコ合衆国保健大臣や世界保健機関(WHO)の要職を務めるなど、その活躍が広く世界で知られている、フリオ・フレンク ハーバード大学・公衆衛生大学院院長による「21世紀の保健医療専門職」をテーマにした講演があり、社会システムと連動した教育のありかた、保健医療専門職間のチームづくり、参加・体験型教育方法の変革、コンピテンシ―基盤型教育の重要性、社会を変革しうるリーダーの育成の重要性が強調されました。

 

今後も、本学はハーバード大学をはじめとする提携校との関係を深め、「実学」「国際性」「開放性」という教育指針を全うしつつ、教育を通じてより良い社会の実現をめざしていきます。

 

プログラムの内容は、下記PDFよりご確認ください。

第9回帝京-ハーバード国際シンポジウムの様子01 第9回帝京-ハーバード国際シンポジウムの様子02

 

第9回帝京-ハーバード国際シンポジウムの様子03 第9回帝京-ハーバード国際シンポジウムの様子04

 

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