帝京大学総合博物館の設立の経緯

ソラティオスクエアの完成とともに、帝京大学の学術研究の成果を集約した総合博物館を設立しました

帝京大学にミュージアムを、という構想は1996年頃にはすでに形をとりつつありました(『帝京大学所蔵絵画図録2010』による)が、本格的なミュージアムプランが浮上したのは八王子キャンパスに新棟(現在のソラティオ・スクエア)が建設されることが決まったあと、2010年夏のことでした。その後、新棟の設計は着々と進行し、翌年には博物館の規模と位置が地下1階のほぼ現在ある通りに決定されました。
この時期まで博物館開設の業務は主として帝京大学文化財研究所が行なっていましたが、2012年10月、最初の学芸員着任を受けて、2013年4月に博物館開設準備室が正式に発足しました。この間も新棟の建設は順調に進んでいきました。
2013年12月に設置に関わる指針が承認され、いよいよ博物館作りの実務が動き始めました。そして、2014年春から内装工事および展示制作開始。2015年9月14日に帝京大学総合博物館が開館しました。