"Designomics" Gala and YAKUSHIMA. The Challenge -屋久杉流通への挑戦:デザインと経済-

【期間】2019年9月17日(火)~9月28日(土)

 

経済学部経営学科三竝ゼミの企画展「“Designomics”, Gala and YAKUSHIMA. The Challenge-屋久杉流通への挑戦:デザインと経済-」にようこそ。多くのイノベーティブな製品を見ると、イノベーションを「実現する」ためには「デザイン」が重要な役割を果たしていることが分かります。デザインの力でイノベーションを実現し、経済的成果をおさめる。「Design」と「Economics」は親和性に富んでいます。そのことを、屋久島・屋久杉を題材として、お祭り(Gala)のようにファッショナブルに発信したい、というのが本企画展のタイトルに込められた願いです。

展示内容

本企画展は、2つのエリアに分かれています。エントランスからの「通路エリア」は、設計図やデザイン図を展示し、学生のこれまでの取り組みの写真をあわせて展示することで、建築家の皆さんの椅子の設計の過程をお伝えするためのエリアです。その奥のエリアは、椅子の模型などを展示しながら、実際に建築家の皆さんの思考を共有するためのエリアになっています。

学生は屋久島についてテーマに分かれて研究するのではなく、屋久島から帰ってきた後は、博物館という場所を使って屋久島や屋久杉をどのように感じてもらうことが出来るか、建築家の皆さんの椅子をどのようにすれば身近に感じてもらうことが出来るかを真剣に考えてきました。その成果が、今回の展示です。できるだけシンプルに、ただし、目で見て、耳で聞いて、鼻で嗅いで、手で触れて、身体の様々なアンテナで屋久島や屋久杉を感じることが出来るように、建築家の先生方、特に、大脇先生やGENETO GROUPの先生方と何度も議論を重ねてきました。この企画展は、そんな学生たちの「思考」の「中間発表会」です。

お問い合わせ

帝京大学総合博物館(八王子キャンパス ソラティオスクエア 地下1階)

TEL:042-678-3675