シルクロードを歩く ―世界遺産 アク・ベシム遺跡の調査 2016―

【期間】2016年11月17日(木)~12月20日(火)

帝京大学は、この4月、「帝京大学シルクロード学術調査団」を設立し、ユーラシア大陸を東西に貫く文明の交流の道であるシルクロードの学術調査を開始しました。この展示では、玄奘の足跡をたどりながら、私たちが調査している土地の風土や人々の暮らしをご紹介します。

帝京大学シルクロード学術調査団紹介

ユーラシア大陸を東西に貫く文明の交流の道であるシルクロードの学術調査を目的に、2016年4月、帝京大学文化財研究所の教員を中心とした「帝京大学シルクロード学術調査団」が結成されました。

「帝京大学シルクロード学術調査団」の研究テーマは、シルクロード沿いの拠点都市の1つであったアク・ベシム遺跡の発掘を通して、その当時の人びとの生活、歴史、文化を解き明かすことです。また、過去だけでなく、現在そこに住んでいる人びとが、その土地が持つ自然環境の中でどのように生きてきたのかの調査も、大きな研究テーマとなっています。

■調査スケジュール

期間 遺跡名 所在地 調査内容

第一次

調査

2016年

4月21日-5月16日

アク・ベシム遺跡

〔Ak-Beshim〕

キルギス

共和国

アク・ベシム遺跡発掘調査 

(内城・シャフリスタン内、山内調査隊調査部分)

第二次

調査

2016年

8月16日-9月3日

第1次調査で出土した遺物の整理・周辺遺跡のドローンによる空撮

第三次

調査

2016年

10月13日-10月22日

ドローンによるアク・ベシム遺跡の測量撮影をメインに、

文字資料遺物の調査、出土した骨資料の調査

お問い合わせ

帝京大学総合博物館(八王子キャンパス ソラティオスクエア B1)

TEL:042-678-3675