頃安貞利研究室

本研究室は鋳造に関する研究室です。主な研究テーマの一つは消失模型鋳造法に関する研究で、ニアネットシェープで機械加工を大きく削減できる技術の一つです。また魔鏡現象についても研究を行っています。

基本情報

教員名/所属 頃安貞利教授 / 理工学部機械・精密システム工学科
専門分野 鋳造工学
研究テーマ

アルミニウム合金の消失模型鋳造法における湯流れに関する研究

研究キーワード 鋳造工学、消失模型鋳造法、アルミニウム合金、流動・伝熱、魔鏡現象
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研究紹介

アルミニウム合金の消失模型鋳造法における湯流れに関する研究

消失模型鋳造法は発泡スチロール模型を乾燥砂中に埋没させ、そのまま溶融金属を注入し、模型の熱分解による空洞に溶融金属が流入して鋳物を得る方法で、ニアネットシェープで機械加工を大きく削減できる技術の一つです。この方法における溶融金属の流れの機構に関して実験的および理論的に検討を行っています。

魔鏡現象に関する研究

魔鏡現象は鏡面の反射像に背面の模様が再現されるものであり、本研究では、銅鏡の鋳造時の凝固収縮による外引けや凝固後の冷却収縮によって鏡面に凹凸ができるのではないかと考え、小型銅鏡を実際に作成し、鏡面の凹凸を実測することによって実験的に検証しています。さらに湯流れ・凝固解析、熱変形解析を行い数値的にも考察しています。

論文発表・学会発表

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