機械・精密システム工学科のコース紹介

自動車業界の即戦力となるオートモビル・テクノロジー・コース

機械・精密システム工学科は、機械工学の基礎である材料力学、熱力学、流体力学、機械力学の4力学と設計工学、生産工学、システム工学、制御工学、機構学、材料学、加工学などを幅広く学ぶことにより、各種機械の設計、製作のための技術を学ぶことができます。さらに、入学後の希望により選抜する、自動車の開発エンジニアの養成を目的とした「オートモビル・テクノロジー・コース」があります。

オートモビル・テクノロジー・コース(ATC)

オートモビル・テクノロジー・コースの特徴

オートモビル・テクノロジー・コースは自動車の開発エンジニアを養成することを目的とした、東日本初の4年制大学のコースです。機械・精密システム工学科入学後、希望者の中から定員35名を選抜します。総合基礎科目から専門科目まで段階的に幅広いエンジニアとしての知識を修得できるように体系化されており、自動車を構成する各要素の機能・構造・原理を理解し、自動車整備のための養成課程を修了し卒業することによって国家試験(二級自動車整備士)の受験資格が取得できます。教授陣は全国から一流の専門家が集まっており、当コース専用の「オートモビル・テクノロジー・センター」には先端技術の習得に不可欠な教育施設・設備も十分に備わっています。 

 

青木 昭夫准教授からのメッセージ

「オートモビル・テクノロジー・コースでは二級自動車整備士の資格取得をめざした実践的な整備実習の授業を行う一方で、エンジン構造や機能などの機械工学について論理的に学ぶ講義形式の授業も行っています。21世紀を生きるエンジニアとして、理論から実践へと工学的なアプローチのできる自動車のプロを育成していきたいと考えています」

 

青木昭夫  Akio Aoki

Profile:武蔵工業大学大学院を修了し、日産自動車株式会社に入社。テクニカルセンターで設計や信頼性などの技術支援に従事した後、1995年、日産自動車整備専門学校(現・日産栃木自動車大学校)へ異動。また、武蔵工業大学(現・東京都市大学)で博士号を取得。2006年より本学理工学部勤務。2009年4月より准教授。

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