眞坂美江子研究室

当研究室は、行動変容に着目した研究を行っています。
人々の生活には習慣があり、習慣化した行動を変えるのは、簡単なことではありません。しかし、今のままで良いかと問われると、自身の健康のため、地球の未来のために、変えた方がよいと思っていることがあるかと思います。当研究室は、変えたいけれどなかなか変えられない生活習慣に着目し、行動変容の概念を取り入れて人々の行動を徐々に良い方向に導く支援を行っています。このような介入支援を行うためには、長期継続が必須となります。そこで、現代人のほとんどが日常的に保持しているスマートフォンに着目し、スマートフォンを媒体とした自動支援システムの開発に取り組んでいます。

基本情報

教員名・所属 眞坂美江子講師 / 理工学部情報電子工学科
専門分野 社会システム工学、ライフインテリジェンス
研究テーマ ・モビリティ&ヘルス・マネジメント
・行動モデル
・変容支援システム
研究キーワード 地域課題解決、行動変容、トランスセオレティカルモデル、ライフレコーディング
教員紹介URL

研究紹介

健康と環境の並行アプローチによる低炭素交通行動変容モデルの構築

地球温暖化の観点から、長年自家用車の適正利用が唱えられてきましたが、特に地方都市では、移動のほとんどが、未だ自動車に頼られています。これまで各地で、自動車の適正利用を目的とした対策が多々行われてきましたが、地方都市の住民にとって、自動車以外による移動は非常に困難であり、単に全国一律の「心がけ」的な対策では、自動車の利用は、なかなか抑制されないことが明らかとなってきました。本プロジェクトは、地方都市における自家用車の過度の利用を「不適切な生活習慣」と捉え、生活習慣の段階的な改善をめざしています。

 

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