近藤直樹研究室

本研究室では、新しいイメージング技術/機器やVR/ARコンテンツの研究開発を行っています。 履修している方が望ましい授業は、「イメージ科学」「電磁波科学」などです。
プログラミング言語には、MATLAB、Mathematica(画像処理)、C#, Javascript(コンテンツ開発)などを用います。
研究室配属後、3年の間は予備的学習、4年になってから本格的に研究を開始します。
研究インターンという形で、研究室配属前から研究に携わることも可能ですので、興味がある人は教員にアクセスしてみてください。

基本情報

教員名・所属 近藤直樹講師 / 理工学部情報電子工学科
専門分野 イメージ科学
研究テーマ

先端イメージング技術/機器やVR/ARコンテンツの研究開発

研究キーワード 多視点イメージング、バーチャルリアリティ応用、フォトニック結晶
教員紹介URL

研究紹介

日本古建築のバーチャル復元

バーチャルリアリティ(VR)技術、オーグメンティッドリアリティ(AR)技術は近年実用化が進み、史学/考古学などの文系分野などにおいても、遺跡のバーチャル復元などに用いられるようになっています。我々は地域遺跡のVR/ARコンテンツ化を、安価なコンシューマ向けのコンテンツ開発環境やヘッドマウントディスプレイ等を用いて行えるよう、自動化モデリングライブラリの構築を進めています。

無線給電可能なフラット画像センサノードの開発

無線センサネットワーク(WSN)では、センサノードからのデータ収集とセンサノードへの給電が課題です。一方、画像センサーは情報量が多くWSN用途にも有望ですが、 電力消費が大きい,結像光学系を要するため、小型化に限界があるなどにより、WSNに採用するのが困難でした。
我々は屋外設置のセンサノードからのデータ収集および電力供給を行う方法として、UHFによる通信・受電機能をもったセンサノードに、超薄型レンズレスカメラモジュールを統合することで、電源のない環境下でのセンサノードからのデータ収集と電力供給の問題の解決をめざしています。

マイクロマシン超音波素子を用いた触覚ディスプレイの研究

容量性マイクロマシン超音波発振子(CMUT)は、シリコン集積回路作成技術を応用して作られる新世代の超音波素子です。集積化が容易なため、高密度の2次元集積アレイなどが試作されています。我々はこのような素子アレイを用いれば、携帯電話など既存の電子機器に容易に統合できる触覚ディスプレイが実現できるのではと考え、素子表面近傍に生成される圧力(近距離場音響放射圧)を流体力学に基づいて理論やシミュレーションで計算し、有望な結果を得つつあります。

論文発表・学会発表

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