飽本一裕研究室

本研究室で4~5月は就職活動を支援する内容で、ゼミを進めています。具体的には面接やSPIの練習をし、さまざまな就職情報も教えています。同時に、卒業研究も少しずつ基礎から勉強し、6~7月から本格的に研究を進めてもらいます。卒業研究の内容は、地球環境、再生可能エネルギーや省エネルギー工学、そして福島の放射能関係とさまざまです。交通量を自動的に計測する装置も開発してもらったこともありました。この研究は順調に進んだものの時間切れで、まだ完成していません。変わり種には、屋上アンテナから電磁波を飛ばして流星観測する研究があります。さらに、福島の放射能の性質や、大規模な太陽光発電所の特性を研究する4年生もいます。

基本情報

教員名・所属 飽本一裕教授 / 理工学部情報電子工学科
専門分野 プラズマ理工学、省エネルギー工学、地球環境科学
研究テーマ

福島の原発や放射能、環境科学、エネルギー工学、プラズマ理工学についての研究

研究キーワード 福島、空間線量率、放射線、省エネルギー、環境、プラズマ、宇宙空間
教員紹介URL

研究紹介

福島第一原発の地震被害

福島第一原発事故に関し、地震被害を調査しています。地震は第一原発の事務本館を直撃し、同館は即刻立ち入り禁止になりました。さらに、敷地内の送受電設備が深刻な被害を受け、外部電源が途絶しました。そして、津波被害により非常用電源も途絶して全電源停止し、発災しました。このとき、第一原発一号機は地震被害を受けたという説があり、それについて調査中です。

 

ドローンの応用

ドローンを利用して、環境計測や緑化事業の効率化をはかる研究を実施しています。既にドローンの飛行安定化に資するため、ドローンで空中の風速や気温を測定しました。今後は、緑化や農業を推進するため、ドローンによる種子・農薬等の散布の可能性を追求し、育成状況を丁寧に撮影してゆきたいです。

論文発表・学会発表

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