「北関東植物生理学グループ合同合宿セミナー」で研究発表を行いました

植物化学研究室・植物生理学研究室に在籍する卒研生、大学院生が「北関東植物生理学グループ合宿セミナー」にて研究発表を行いました

2016年9月11日(日)および12日(月)に、茨城県守谷市にて「北関東植物生理学グループ合同合宿セミナー」が開催され、バイオサイエンス学科・植物化学研究室(山根久和教授)、植物生理学研究室(朝比奈雅志講師)の研究員・学生が発表を行いました。

本セミナーは、植物生理学の先端研究に触れると共に、在籍学生の研究内容について詳細な討論を行うことを目的に、宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター、帝京大学理工学部、筑波大学生命環境系の植物生理学分野の研究室合同で企画され、約70人の教員・博士研究員・学生が参加しました。

米山教授による基調講演02

合宿セミナーでは、宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター教授の米山弘一先生の基調講演が行われた後、各大学の博士研究員・博士課程の学生による研究発表が行われました。また、参加した学生全員が各自の研究紹介を行う「3分トーク」も開催され、活発な研究発表・議論が行われました。夕方には食事会や分科会も開催されるなど、お互いの研究意欲の向上と親睦を深めました。

バイオサイエンス学科では、これまでに私立大学戦略的研究基盤形成支援事業・科学研究費補助金などの支援を受け、最先端の分析機器・イメージング装置、植物温室などの整備を進めてきました。参加した学生、研究員は、これらの設備を活用した植物ホルモン研究などの成果を中心に紹介しました。

 

学生による

発表タイトル

カニクサ造精器形成に対するホルモンの効果と形態学的解析
シロイヌナズナ胚軸の組織癒合に対するジャスモン酸の関与
組織癒合過程におけるANAC転写因子の機能解析
組織化学的手法によるシロイヌナズナ切断花茎の遺伝子発現解析
レーザーマイクロダイセクション法を用いたシロイヌナズナ切断花茎の組織癒合過程における時空間的遺伝子発現解析
ホウレンソウの花芽雌雄分化と植物ホルモンの分析
シロイヌナズナ・ブラシノステロイド生合成変異体の解析

イネのジャスモン酸非要求的病害抵抗性発現を誘導するシグナル因子に関する研究

など

米山教授による基調講演

米山教授による基調講演

研究発表の様子

研究発表の様子

研究発表の様子

研究発表の様子

参加者による集合写真

参加者による集合写真

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