最新の施設・設備が新設・リニューアルされました

帝京大学宇都宮キャンパスでは、最新の施設・設備が続々と新設・リニューアルされています。これらの施設・設備が本学の更なる研究成果や教育効果を高めることが期待されます。

学科共通

■アクティブラーニング用教室

2016年3月中旬に本部棟2号館201教室がアクティブラーニング用教室になりました。
近年求められているアクティブラーニングやグループワークに対応するために設置されました。
各グループにホワイトボードパネルが設置され、壁面にも巨大なホワイトボードが配置されています。
これからさまざまな講義がここで実施される予定です。

 

機械・精密システム工学科

■最新鋭・高性能CNC精密平面研削盤

3月9日(水)に、本学理工学部機械・精密システム工学科附属実習工場に最新鋭・高性能のコラム形CNC精密平面研削盤(岡本工作機械製作所製)1台が納入されました。本機械は、平成27年度文部科学省私立大学改革総合支援事業選定校対象教育装置補助金(タイプ1)を活用し導入された教育装置であります。本装置が設置されたことにより、従来できなかった曲面や高精度平面研削が可能となり、本学理工学部の特色であるものつくり教育推進に貢献できるものと期待されております。これにより昨年度設置した3軸マシニングセンタと併せての本装置の操作に習熟することで、卒業後に企業等で高精度・高品質の部材加工が可能となり、これを習熟することで高技能技術者として活躍することが期待されています。

 

航空宇宙工学科

■クリーンルーム

宇都宮キャンパス航空宇宙工学科棟にクリーンルームが設置されました。クリーンルームの中には、宇宙空間の熱環境を再現し、小型人工衛星や搭載機器単体での耐熱環境性確認試験(熱平衡試験、熱真空試験)が行える「スペースチャンバー」、試料を3次元的に回転させ、重力の方向を連続的に変化させることで微小重力環境を模擬する「大型3Dクリノスタット」のほか、「クリーンブース」「クリーンベンチ」を設置。宇宙開発分野の研究環境としては大学トップレベルの環境が整いました。

クリーンルームは、多目的宇宙環境利用実験衛星の開発のほか、工学系クラブ宇宙システム研究会の学生が行っている小型人工衛星の設計・開発「TeikyoSatプロジェクト」など、さまざまな開発・研究・実験にも利用されます。

 

情報電子工学科

■最新鋭・高性能サーバ、クライアントパソコン

2016年3月に本学理工学部情報電子工学科棟1階メディアラボおよび柔道整復学科棟3階サーバ室に最新鋭・高性能サーバ機およびクライアントパソコンが納入されました。本装置は、平成27年度文部科学省私立大学等改革総合支援事業選定校対象教育装置補助金(タイプ1)を活用し導入された教育装置であります。本サーバおよびクライアントパソコンが設置されたことにより高度な3次元コンピュータグラフィクス技術が取得可能となります。
また同学科での重点演習でもあるロボット製作演習での活用も予定されております。今後も本学は、企業等の第一線で活躍できる高度なプログラミング技術者を養成するため、可能な限り施設設備の充実をはかってまいります。

 

バイオサイエンス学科

■脳組織解析システム

2015年12月14日(月)に、本学理工学部バイオサイエンス学科4階411実験室に脳組織解析システムが納入されました。本装置は、平成27年度文部科学省私立大学等改革総合支援事業選定校対象教育・研究装置補助金(タイプ1)を活用し導入された教育研究装置であります。脳組織解析システムは、脳組織切片作製装置とオールインワン蛍光顕微鏡に大別され、マウス等の動物の脳組織全体像を高解像度に解析できる装置です。これにより同分野におけて日本はもとより世界でも最先端の脳組織解析の教育研究を行うことが可能となり、数年後には世界に発信できる研究成果を挙げることができるものと期待されています。

 
■神経活動解析システム

2016年3月中旬に本学理工学部バイオサイエンス学科棟4階411実験室に神経活動解析システムが納入されました。本装置は、文部科学省補正予算研究装置補助金を活用し導入された研究装置であります。神経活動解析システムは、細胞内カルシウムイメージングや蛋白質相互作用をリアルタイムで高解像度に解析できる装置です。本装置を用いることで、本学理工学部バイオサイエンス学科が保有する発達障害の病態モデルマウスの神経活動を解析することが可能となり、発達障害の神経病態の解明さらには新規治療法の開発へと研究が発展することが期待できます。今後も本学では、可能な限り最先端・高性能研究
設備・装置を導入し、学生や教員が高度で実用的な研究成果を上げられよう支援してまいります。

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