医学科の成績評価と科目認定

学生にも明示された評価基準で、客観的に評価しています

次々と変革が起こりつつある21世紀の医療。そこで社会のニーズを満たす医師を育成することが教育の現場で求められています。そこで医学部医学科では、評価基準を明確にして客観的な観点に基づいた、評価制度を導入。それにより、社会のニーズを満たす医師を輩出しています。

進級・卒業の基準

医学部では、学年制を採用しています。各科目の試験、共用試験、総合試験、卒業試験等を受ける前に当該科目の授業時間数の3分の2以上出席していることが前提となっています。

進級の基準

総合して決定する。

各科目の評価基準はそれぞれ違いがありますが、客観的な成績評価を行っています。

2年生、5年生には本学独自の総合試験を実施しており60点以上を合格としています。

また、本学部では4年生で全国の医学部生が受ける臨床実習前全国共用試験(OSCE、CBT)を実施しており、この評価も60点以上を合格としています。

各学年の進級条件はその学年内のすべての講義科目、実習科目、演習科目、総合試験(2年生、5年生)、共用試験(4年生)すべてに合格した者だけが進級となります。

 

卒業の基準

1年生から5年生までの科目(授業、演習、実習)、総合試験、共用試験に合格して、6年生で行う実習と卒業試験に合格することです。

学業成績は、評点によってA・B・C・D・Eに分け、A・B・Cを合格、D・Eを不合格としています。(Aは80点以上、Bは70点以上、Cは60点以上、Dは40点以上、Eは40点未満。)

各学年の進級並びに卒業の可否の判定は、教授会において、各授業科目(演習、実習)合格と、第2学年では総合試験、第4学年では臨床実習開始前の全国共用試験CBTおよびOSCE、第5学年では総合試験およびOSCE、第6学年では卒業試験、以上の成績の他、実習成績、出席状況、履修態度、賞罰等を審議して決定します。

キーワードで検索