政治学科の授業紹介

実務経験豊富な教員による実践的な授業を行っています

本学の教育指針を基に、各分野において実務経験豊かな教授陣のもと、法律・政治学分野の基礎知識はもちろん、現代のさまざまな問題を政治学の観点から考察し、知識を深め、分析する力を養います。また、経済学部と連携することで、経済学分野の総合的な知識と判断力の向上もめざします。

外交史

昭和戦前期の外交史における具体的な事件や問題、政策決定過程を詳細に検討します。近代日本外交の歴史的展開に関する分析を通して、政治家の認識、国内政治、国民世論、国際環境など、さまざまな要因をふまえ、国際秩序を維持する政治外交の仕組みについて把握します。さらに、戦略的思考や戦前期日本と国際環境の関連性について理解を深め、今日の外交の諸問題について多角的に分析・考察を行います。

 

公共政策論

社会には環境問題、雇用問題、教育問題など、個人では解決することが困難な多くの課題があります。公共政策とは、このような公共的問題を解決するための方向性と具体的な手段であり、国や地方自治体などによって、さまざまな公共政策が行われています。本授業では、公共政策に関する基本的な概念・理論を学ぶとともに、公共政策の意義、策定への理解を深めます。また、公共政策の規範、課題の設定、問題の構造化を把握し、さまざまな問題を解決するための手段を学びます。

 

入門マクロ経済学

本授業ではマクロ経済学の世界的ベストセラーを通して、さまざまな経済分野を学習します。マクロ経済学の基礎的知識である国内総生産(GDP)、物価、経済成長、金融システム、財政問題、雇用情勢、景気変動、金融・財政政策などといった私たちの生活と密接にかかわる経済について理解を深めます。

 

政治とメディア

情報は新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・SNSといったメディアを通して発信されます。そのようなメディアの果たす役割や報道の仕組みを理解し、メディアと政治の関係をさまざまな角度から考察します。授業を通してメデイアが政治や社会にどのような影響を与えるのか、他国における政治メディアの動向などについて理解を深めます。また、本授業は新聞報道経験者として現場で活躍した教員も担当しており、実体験をふまえた臨場感のある授業を行います。

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