経済学部のゼミ紹介

グローバル化、複雑化する現代の経済の状況に対応した多彩なテーマを取り上げます

経済学科では日本経済/世界経済、マクロ経済/ミクロ経済、経済史、金融政策論、ベンチャービジネス論など。経営学科では財務諸表分析、マーケティング、経営戦略論など。また観光経営学科では観光まちづくり論、観光経済学、地域経営、まちづくり論など。ますますグローバル化し、複雑・多様化する現代の経済の状況に対応した多彩なテーマを取り上げ、少人数で学びを深めます。

経済学科

ゼミ名専門分野主な研究内容
廣田功ゼミ

廣田功ゼミ

専門分野

ヨーロッパの経済・社会・文化

主な研究内容

20世紀ヨーロッパ経済史・ヨーロッパ統合史・フランス食文化史

ゼミ紹介

本ゼミは、「ヨーロッパの経済・企業・社会・文化」をテーマにします。ヨーロッパは、今日の我々の経済・経営や社会の基礎にある文明や制度を歴史上最初に作り出しました。近代社会、市場経済、企業経営のような経済社会生活の制度的枠組みから始まって、個人の「衣食住」の生活にいたるまで、ヨーロッパ文明は負の側面も含めて大きな影響を与えています。現在と将来の我々の生活を考える上で、日本との比較の視点を入れながらヨーロッパを考えることは、重要な意味があります。この演習では、歴史的な視点を入れながら、ヨーロッパの経済・経営や社会・文化のさまざまな側面について学びます。

担当教員

ヨーロッパの経済・社会・文化 20世紀ヨーロッパ経済史・ヨーロッパ統合史・フランス食文化史
寺尾好正ゼミ

寺尾好正ゼミ

専門分野

金融論 金融機関経営

主な研究内容

1. 銀行の業務と経営の実際について、金融・経済学の知見を踏まえつつ、学び研究する。
2. 社会人に求められる口頭プレゼンテーション力を鍛える。

ゼミ紹介

前期は、金融業務、金融機関の収益とリスク管理、不良債権問題とは何かといった金融の基礎的な事項や概念について、テキストおよび配布プリント・DVD等を材料に議論していきます。それを踏まえて、1チーム4、5名のチームを作り、チーム毎に希望するテーマについて共同で研究し、夏季セミナーにおいてプレゼンテーションを行なってもらう予定です。
後期は、銀行収益の実情や、銀行経営の基本的な概念について、プリント等を材料に議論し、金融機関の経営戦略を評価する問題意識・視点を身に付けます。それを土台として、各自が関心を持っている銀行等を自由に取り上げ、その経営戦略についてインターネット等の情報を活用して、経営コンサルタントになったつもりで事例研究(=ケース・スタディ)を実施する。その成果について、経営トップに報告するつもりで、各自プレゼンテーションを行う。同時に当該ケース・スタディについてレポートに纏めてもらいます。

担当教員

金融論 金融機関経営 1. 銀行の業務と経営の実際について、金融・経済学の知見を踏まえつつ、学び研究する。
2. 社会人に求められる口頭プレゼンテーション力を鍛える。
大林千一ゼミ

大林千一ゼミ

専門分野

統計学 経済統計 統計調査論 人口学

主な研究内容

地域人口の動向・構造、英国の人口ルネサンス、不完全データの処理方法など

ゼミ紹介

経済の動向・構造、その背景、今後の見通しなどを示すための多くの統計データが政府などから提供され、政策の策定・評価、意思決定、研究・教育などの目的で利用されています。当ゼミの目的はこれらの統計データを用いた経済動向・構造の実証的分析の能力を高めること、分析結果を図表も用いながら適切に表現する能力を向上させること、さらに各統計の概要や利用上の留意点を習得してもらうことです。このため、各履修者にはテーマに沿って関連する統計データを収集・分析してもらい、結果を報告してもらった上で、全員で議論を行いながら理解を深め、更なる検討課題を考えていく形で、ゼミを行っています。

担当教員

統計学 経済統計 統計調査論 人口学 地域人口の動向・構造、英国の人口ルネサンス、不完全データの処理方法など
小島寛之ゼミ

小島寛之ゼミ

専門分野

SNS、ビジネス戦略

主な研究内容

インターネットやSNSを利用したビジネス戦略・マーケティングの調査

ゼミ紹介

本ゼミでは、前期はインターネットやSNSを利用したビジネスのついての書籍をグループで輪読し、プレゼンをします。後期には個人個人が自分の興味のあるテーマについて調査をし、プレゼンをします。研究の主眼は、ネットビジネスのアイデアを知ることと、プレゼンのスキルを向上させること。今年は、ビッグデータについての本を輪読しています。

ゼミの様子

小島ゼミの様子01

小島ゼミの様子02

小島ゼミの様子03

担当教員

SNS、ビジネス戦略 インターネットやSNSを利用したビジネス戦略・マーケティングの調査
中村賢一ゼミ

中村賢一ゼミ

専門分野

法の経済分析 情報の経済学 ゲームの理論

主な研究内容

ゲームの理論と情報の経済理論を学び情報の経済的役割や制度の経済分析について研究

ゼミ紹介

情報化社会では情報の経済的役割を理解することが必要です。また、様々な制度改革の方向と成果を予測して、世界や日本経済の先行きを見通すためには、人々の行動に集団的な規則性・予測可能性を生み出す、制度の経済効果などを理解する必要があります。本演習ではゲームの理論と情報の経済理論を学び、情報の経済的役割や制度の経済効果についての理解を深め、これらを用いた法の経済分析などを行います。

担当教員

法の経済分析 情報の経済学 ゲームの理論 ゲームの理論と情報の経済理論を学び情報の経済的役割や制度の経済分析について研究
郭四志ゼミ

郭四志ゼミ

専門分野

国際経済・エネルギー経済、日中経済関係

主な研究内容

変動する世界経済構造とエネルギー経済及び日中経済・ビジネス関係

ゼミ紹介

現下、アメリカ発の国際金融危機を契機に、アメリカ経済が優位性を失おうとしている中、グローバル経済はアメリカへの一極集中から米日欧・中国など主要新興国への多極化に向かいつつある。多極化における重要な一極である中国など主要新興国は、今日の世界経済の変化・発展に影響している。
本ゼミでは、世界経済の重要で欠かせない一極である中国など新興国が入るべき世界経済・国際経済論を中心に、世界経済の変化・ゆくえに大きく影響しているエネルギー・資源、投資・金融問題および最近日中経済関係などを取り上げ、討議する。

担当教員

国際経済・エネルギー経済、日中経済関係 変動する世界経済構造とエネルギー経済及び日中経済・ビジネス関係
長田博ゼミ

長田博ゼミ

専門分野

国際経済論、開発経済論

主な研究内容

1. 世界の貿易システム(WTO、FTA)
2. 途上国開発と対外経済政策
3. 中間層の出現と経済発展メカニズム
4. インドネシア経済

ゼミ紹介

1.このゼミではグローバル人材として活躍するための基礎①②③を学びます。①基礎知識として国際経済関係あるいはアジアの発展途上国経済について学習します。②海外で活躍するために諸外国の人たちの多様な文化・社会・考え方についての理解を深めます。③語学を含む実践的コミュニケーション能力を養います。

2.ゼミ生には興味のある分析対象国あるいは経済関係のテーマのどちらかを取り上げてもらい、データ収集、報告、討論、レポートの提出をしていただく予定ですが、ゼミ生の希望に応じて柔軟に対応します。前期は、分析対象国あるいはテーマが類似の人たちで共同研究を行い、後期は個別研究により研究報告書を完成させます

担当教員

国際経済論、開発経済論 1. 世界の貿易システム(WTO、FTA)
2. 途上国開発と対外経済政策
3. 中間層の出現と経済発展メカニズム
4. インドネシア経済
小林成弘ゼミ

小林成弘ゼミ

専門分野

金融論、世界経済史

主な研究内容

金融自由化とバブル経済と国際的金融危機の関連性

ゼミ紹介

本ゼミでは、世界経済の歴史を辿りながら、過去にどのようなバブルの発生と崩壊を繰り返してきたのか学ぶとともに、1980年代以降急速に拡がってきた金融自由化やボーダーレス化・フラット化が、所得格差の拡大や国際的金融危機の発生とどのように関係しているのか、講義やディスカッションを通じて考えていきます。

担当教員

金融論、世界経済史 金融自由化とバブル経済と国際的金融危機の関連性
石川正史ゼミ

石川正史ゼミ

専門分野

世界の自動車産業研究

主な研究内容

自動車産業を俯㬚した上で、主要メーカーをグループワークで研究

ゼミ紹介

グループワークで、夫々が担当する自動車メーカーを研究することで、各社の沿革・現状や財務状況を理解し、その上で成長へ向けた仮想戦略立案を試みます。これによって業界情報収集、財務分析や戦略立案の手法を学び、同時に、グループ毎に調査・検討・発表・報告を繰り返すことで、総合的なコミュニケーション能力の素養を図ります。研究対象となる自動車業界は、世界中で熾烈な販売競争を繰り広げながら、次世代自動車や自動運転、新素材等の開発に注力してグローバルな覇権争いの渦中にあり、経済全体への大きな影響力や、日々の進化が極めて興味深いと考えられます。他に、主要時事問題や英語を取り上げ、就活を前にした学生のレベルアップを図ります。

担当教員

世界の自動車産業研究 自動車産業を俯㬚した上で、主要メーカーをグループワークで研究
小林貞雄ゼミ

小林貞雄ゼミ

専門分野

企業分析・業界分析

主な研究内容

企業や業界の研究

ゼミ紹介

グループに分かれ、
1. シミュレーション・ポートフォリオを立ち上げ、ゲーム感覚で企業が経済活動を行っていく存立基盤である経済・社会・政治の動きについて理解を深めます。

2. 企業や業界の動きについてテーマを決めて、グループで分析・研究作業を行う事を二本柱として指導、更に、毎週グループ毎に、途中経過のプレゼンテーションを実施、プレゼンテーション力の向上も図っていきます。

分析・研究作業においては、原典の確認を指導し、成果(出来栄え)よりは、プロセスを重視し、いわゆる”コピペ文化”とは違った、手作業の良さを評価する様にしています。

担当教員

企業分析・業界分析 企業や業界の研究
森時彦ゼミ

森時彦ゼミ

専門分野

中国経済論

主な研究内容

中国経済が形成された歴史的なパースペクティブの分析と、その深層構造の解明

ゼミ紹介

ある統計によれば、購買力平価の換算で中国のGDPは2014年末までにアメリカのGDPを抜き去って世界1位に躍り出るという。ゼミ生は、4つのグループに分かれて、この中国経済の深層構造を探る課題を自ら設定して、関連資料を調査し、精査して、それぞれの視角から問題解明にアプローチする。学期の前半ではそのための基礎学力を養成し、後半にグループごとにそれぞれの精査の結果を報告する。

担当教員

中国経済論 中国経済が形成された歴史的なパースペクティブの分析と、その深層構造の解明
松本和幸ゼミ

松本和幸ゼミ

専門分野

マクロ経済学,国際経済学

主な研究内容

個人や企業などのグローバルな活動の研究

ゼミ紹介

本ゼミの特色は、
①統計やアンケート調査などの実際のデータに基づいて、できるだけ数量的・実証的に考察すること。
②他企業,他産業,諸外国などとの比較を通じて(比較経済学的に)理解を深めるように努めること。です。

担当教員

マクロ経済学,国際経済学 個人や企業などのグローバルな活動の研究
藤井隆至ゼミ

藤井隆至ゼミ

専門分野

日本経済史

主な研究内容

明治以降の日本経済の歴史的な研究

ゼミ紹介

本ゼミでは、日本の近代化遺産を共同研究しています。近代化産業遺産というのは、日本経済の近代化に大きな貢献をした産業施設のうち、遺産として保存されているものを指します。私たちの身近なところにも近代化産業遺産はあります。東京駅の駅舎や横浜港の赤レンガ倉庫群はその一例です。世界遺産の富岡製糸場も近代化産業遺産ですが、調べていくと、この施設がなぜ富岡に建設されたのか、原料となる繭はどこで誰が生産したのか、富岡製糸場が生産した生糸はどこへどうやって送られたのか、どんな人がそこで働いていたのか、等々の疑問が次々に生まれてきます。そうすると、富岡製糸場が日本経済に果たした役割もより深く理解できるようになります。実地見学も計画しています。

担当教員

日本経済史 明治以降の日本経済の歴史的な研究
並河良一ゼミ

並河良一ゼミ

専門分野

産業政策、国際市場開発

主な研究内容

食品や化学製品の海外市場開発、海外の資源エネルギーの開発輸入

ゼミ紹介

本ゼミは、研究と人間形成を目的としています。
「研究」では、ゼミ生は、経済活動、産業活動の中から自分の関心のあるテーマを選び、自由な発想で研究します。テーマの対象は、小難しいものである必要はなく、ファッション、お菓子などのごく身近な題材でもかまいません。ただし、仮設設定、先行研究、方法論など、研究の基本には忠実に従うものとします。また、議論を通して、世の中には、多様な考え方が存在することを理解し、相対的な思考方式を身に着けます。
「人間形成」については、他のゼミ生、教員とのコミュニケーションを大事にします。十分なコミュニケーションをとり、ヒューマン・ネットワークを形成(仲間意識を醸成)します。

担当教員

関連リンク

産業政策、国際市場開発 食品や化学製品の海外市場開発、海外の資源エネルギーの開発輸入
西澤保ゼミ

西澤保ゼミ

専門分野

イギリスと日本の経済思想、イギリス現代史

主な研究内容

イギリスを中心とする経済思想史、イギリス現代史

ゼミ紹介

経済学・経済思想を広く歴史的に検討します。イギリスを中心とする経済思想、政策史、イギリスとヨーロッパの社会に関心のある学生を歓迎します。日本の経済思想、日本とイギリス等についても歓迎です。

担当教員

イギリスと日本の経済思想、イギリス現代史 イギリスを中心とする経済思想史、イギリス現代史
茅野英一ゼミ

茅野英一ゼミ

専門分野

地方財政論

主な研究内容

地方財源調整制度、地方収益事業などが主たる研究対象

ゼミ紹介

私たちの生活に最も身近な公共サービスを提供しているのが、地方公共団体であり、この地方公共団体の財政活動が地方財政です。
本ゼミでは、我が国の地方財政をテーマにして、文献輪読、資料収集、報告資料の作成、演習での発表、討論などを通して、現代の地方財政が抱える様々な課題について学んでいきます。
提示する課題について、単独あるいは共同で調査、学習、発表することによって、地方財政について理解を深めるとともに、我が国地方財政についての分析能力を高めること、レポートの作成・発表などのプレゼンテーション能力を涵養することを目標とします。

担当教員

地方財政論 地方財源調整制度、地方収益事業などが主たる研究対象
山口修ゼミ

山口修ゼミ

専門分野

社会保障、年金と保険

主な研究内容

老後の所得保障における公私年金の役割分担

研究室紹介

本ゼミでは、わが国における老後の所得保障システム全般について勉強します。
前期には公的な老後所得保障、その中でも主に厚生年金を取り上げて、その沿革と現状を学んだ上で、制度の課題や今後の改革の方向性について、皆で議論し検討します。
また、後期には私的な所得保障、とりわけ企業年金と生命保険に焦点をあてて、社会のニーズに即した所得保障の在り方について、理解を深めていきます。

担当教員

社会保障、年金と保険 老後の所得保障における公私年金の役割分担
佐々木俊彦ゼミ

佐々木俊彦ゼミ

専門分野

経済発展論

主な研究内容

インド経済に焦点をあて、インドがさまざまな課題を抱えながら、中国同様に日本を抜く経済大国になれるかを分析・予測します。

研究室紹介

43年前の1972年9月29日、田中角栄、周恩来両首相が握手を交わし「日中国交正常化」が実現しました。この時点で、いずれ中国経済が日本経済を抜いて世界第2位の経済大国になると予言した人はいなかったと思います。インド経済には、規制大国、インフラ不足、過保護な労働法、多宗教国家が抱える深刻な社会問題等、行く手には難問が山積しています。
ゼミでは労働人口が圧倒的に若いこと、中間所得層が着実に拡大していること、インド人の優秀さ等、明るい材料にも注目して、活発な議論を行ないます。

担当教員

経済発展論 インド経済に焦点をあて、インドがさまざまな課題を抱えながら、中国同様に日本を抜く経済大国になれるかを分析・予測します。
和田肇ゼミ

和田肇ゼミ

専門分野

日本経済論

主な研究内容

新しい情報を常に収集し、刻々と変化する日本経済を考察する。

研究室紹介

日本経済が直面している諸課題を把握し、解決策を考察することを題材として、能動的学習の涵養、分析能力を身に着けること、コミュニケーションを通じた豊かな人間関係を形成すること、レポートの文章表現スキルならびにプレゼンテーションスキルの習得を通じて、学生のうちに良識ある社会人になるための準備を行います。私は30年あまりの銀行員生活のなかで、日本経済の分析や企業金融を担当し、後輩や部下の指導経験が豊富であるほか、中央官庁、米国の研究所やビジネス・スクールへの派遣を通じて様々な経験をしてきました。それを帝京大学の学生に応用しつつ、一人一人の個性を伸ばしていきます。

担当教員

日本経済論 新しい情報を常に収集し、刻々と変化する日本経済を考察する。
宿輪純一ゼミ

宿輪純一ゼミ

専門分野

国際金融・マクロ経済

主な研究内容

国際金融のを対象としながらも、マクロ経済・国際経済・金融までが研究範囲。
まず基礎力を付け、現在進行中の経済・金融事象を分析・検討し、経済学を実践的に活用。

研究室紹介

・現実の経済・金融事象を分析・検討しながら、強みとなる各人の専門研究を推進。
・卒業時には「初級エコノミスト」のレベルへの到達が目標。
・就職活動も念頭におき、毎回「日本経済新聞」を読込。
・教科書として『金融が支える日本経済』(東洋経済)と『通貨経済学入門(第2版)』(日経新聞)を使用。

(宿輪純一教授経歴:2015年3月まで三菱東京UFJ銀行企画部経済調査室(エコノミスト)等勤務・慶應義塾大学経済学部非常勤講師(現任)・博士(経済学))

担当教員

関連リンク

国際金融・マクロ経済 国際金融のを対象としながらも、マクロ経済・国際経済・金融までが研究範囲。
まず基礎力を付け、現在進行中の経済・金融事象を分析・検討し、経済学を実践的に活用。
吉田治郎兵衛ゼミ

吉田治郎兵衛ゼミ

専門分野

日本の主な業界と産業及び地方自治について

主な研究内容

産業及びその産業の国際比較の研究、地方自治の研究

ゼミ紹介

ゼミ生には、自分の興味のある分野を研究し、それが業界、産業と広がることを希望します。最近、公務員・教員志望のゼミ性が増えています。そうしたゼミ生には、地域振興政策、住民の自治への参加、行政と情報公開等、好きな分野を選んで2次試験の対策とリンクするよう指導します。
合宿は最低1回、希望があれば前期、後期の2回を予定しています。

担当教員

日本の主な業界と産業及び地方自治について 産業及びその産業の国際比較の研究、地方自治の研究
堀内英次ゼミ

堀内英次ゼミ

専門分野

国際経済問題、国際企業経営

主な研究内容

経済のグローバル化の中での日本経済や日本企業についての研究

ゼミ紹介

経済のグローバル化が日本に与えた影響と、その中での企業の構造改革、そして政府の成長戦略について学びます。2冊のテキストを含め新聞記事なども活用し、それらをテーマに班対抗でプレゼンテーションやスピーチを競い合いながら切磋琢磨しています。学生は大会に向けて毎週何度も図書館で夜遅くまで勉強会を行い、共同発表を年に8回以上も繰り返すことで、地道な作業によって完成度の高い作品を作り込む経験と、議論し合い励まし合いながら共同で作品を作る経験を何度も積みます。それらを通じてひとつの専門分野について深く学ぶだけでなく、人との協力作業で貢献する経験を積むことが、就職活動を前にしたゼミ活動の最終目標です。

ゼミの様子

ゼミの様子01

ゼミの様子02

担当教員

国際経済問題、国際企業経営 経済のグローバル化の中での日本経済や日本企業についての研究
杉浦史和ゼミ

杉浦史和ゼミ

専門分野

日本企業論、海外投資戦略

主な研究内容

グローバル化する環境下で海外投資を含めた日本企業の生き残り戦略を検討

ゼミ紹介

本ゼミでは、ゼミ生の自主的な貢献を強調しています。ゼミ生は3~4名のチームに分かれて、ゼミ共通の課題(指定された教科書の一部)に対して、自分たちなりに探求・考察し、わかったことを工夫して発表して、ゼミ生みんなの理解を深める作業を行っています。そのためには、様々な方面で事前の入念な準備が必要です。報告日までのスケジュール管理から担当業務の分担など、マネージメントの能力も磨かれます。同時に私たちのゼミでは、プレゼンテーション能力の育成にも特に力を入れています。毎回授業の冒頭に、即席で3分間スピーチをしてもらい、どうすれば話が続くか、わかりやすい話し方は何かなど指導しています。

担当教員

日本企業論、海外投資戦略 グローバル化する環境下で海外投資を含めた日本企業の生き残り戦略を検討
鈴木拓ゼミ

鈴木拓ゼミ

専門分野

マクロ経済学 日本経済論

主な研究内容

戦後の日本経済に関するマクロ経済学的視点からの分析

ゼミ紹介

本ゼミでは日本経済の概論的なテキストを用いて、日本経済やマクロ経済の知識を身につけるとともに、経済学的な分析視点に基づく思考力を鍛錬しています。また、そのプロセスで行われる情報の収集・分析やレジュメの作成、プレゼンテーションを繰り返し行うことで、これからの人生で必要となる「社会人としてのコミュニケーション能力」を磨いていきます。最初のうちはゼミ生も戸惑うことが多いようですが、回数を重ねるごとに落ち着きを取り戻し、後期にもなると、質疑応答の中で笑顔がこぼれることも少なくありません。まさに「習うより慣れろ」の実践の場であると言えるでしょう。

担当教員

マクロ経済学 日本経済論 戦後の日本経済に関するマクロ経済学的視点からの分析
飯田律ゼミ

飯田律ゼミ

専門分野

個人に対する国際課税

主な研究内容

・日本人、外国人の海外移住や国際取引とそれに関わる国際税務
・新たに起業、事業化を行う際の起業論

研究室紹介

個人生活や仕事のさまざまな場面で国際的な取引、財産、海外への出張・移住の機会が増えています。本ゼミでは与えられたテーマでなく、自らの選んだ国や事業について興味をもった内容を自主的に調べて発表・議論する能力を育てることを主な目的としています。

教職員

個人に対する国際課税 ・日本人、外国人の海外移住や国際取引とそれに関わる国際税務
・新たに起業、事業化を行う際の起業論
比佐優子ゼミ

比佐優子ゼミ

専門分野

国際経済、国際貿易、ヨーロッパ経済、ベンチャー企業論

主な研究内容

日本企業の海外進出 ベンチャー・キャピタルとIPO 企業間のネットワーク分析

ゼミ紹介

海外の経済事情、日本企業の海外進出について学んでいきます。特に、企業の資金調達とネットワークに着目し、これからの日本企業に必要な制度や支援策について考えます。ゼミでは、グループワークを通じてチームワーク、統計処理、プレゼン能力を向上させることも目標としています。各自が経済学の考え方に基づいて日本企業の海外進出の問題を分析できるように、具体的な例を挙げつつマクロの動きに注目していきます。

担当教員

国際経済、国際貿易、ヨーロッパ経済、ベンチャー企業論 日本企業の海外進出 ベンチャー・キャピタルとIPO 企業間のネットワーク分析
橋本悟ゼミ

橋本悟ゼミ

専門分野

ミクロ経済学・産業組織論

主な研究内容

ミクロ経済学の習得、問題解決学習

ゼミ紹介

前期ではテキストの輪読を行うことで経済学の知識を身に着ける。輪読は毎回担当者が自分の該当箇所の内容を要約して20分から30分で発表する。その後、理解を確認するために演習問題を解く。
後期は、各自が経済に関連する分野について課題を探し、その課題について経済学の視点から分析を行う。毎回数人に自分の課題についてのプレゼンテーションを行い、最終的には学習した内容をレポートにまとめて提出する。

担当教員

ミクロ経済学・産業組織論 ミクロ経済学の習得、問題解決学習
古市将人ゼミ

古市将人ゼミ

専門分野

財政学、社会保障論

主な研究内容

「国・市町村の政策」や制度についての研究

ゼミ紹介

本ゼミでは、財政学という視点から様々なテーマを皆で研究します。本演習では、調査やプレゼンテーションを通じて、自らの問題関心を深めることを目標としています。調査能力や発表の能力を身につけていくことが本演習の目的です。基本的には、ゼミ生同士で班を作り、担当グループを中心にテキストの輪読や発表を行います。担当教員は、財政学、地方財政論、社会保障論を研究しています。そのため、日本財政や地方財政に関する問題を取り上げる予定ですが、参加者の問題関心に沿って柔軟に演習をすすめていく予定です。
人前で発表することや、文章を書くのを過度に怖がる必要はありません。心配いりません、必ずできるようになります。

担当教員

財政学、社会保障論 「国・市町村の政策」や制度についての研究
石井良輔ゼミ

石井良輔ゼミ

専門分野

応用ミクロ経済学、ゲーム理論

主な研究内容

・ゲーム理論を用いて様々な経済現象を分析する
・ゲーム理論そのものの分析をする

ゼミ紹介

自分の利害が、自分の行動だけでなく、他人の行動によって左右される状況が戦略的状況であり、その分析ツールがゲーム理論である。自分にとって望ましい状況を実現するためには、他人の戦略を正しく予測する必要があるが、他人も自分の戦略を予測しつつ戦略を立ててくるので、状況は複雑であり、分析は容易ではない。「それでは結局堂々巡りで何もわからないのではないか」などと思うかもしれないが、ゲーム理論は、その複雑な状況に対して一定の解を用意している。戦略的にものを考えるとはどういうことか、戦略的に考えることによってどのようなことがわかるのかを意識しつつ、戦略的思考を身につけてほしい。

担当教員

応用ミクロ経済学、ゲーム理論 ・ゲーム理論を用いて様々な経済現象を分析する
・ゲーム理論そのものの分析をする
カン・ビクトリヤゼミ

カン・ビクトリヤゼミ

専門分野

ベンチャー・ビジネス論、産業組織論

主な研究内容

事業創造における意思決定、ビジネスモデルの構築など、アントレプレナーシップ(企業家精神)の本質に迫ることを目的とする。

ゼミ紹介

本ゼミでは、事業を起こして活躍する人(アントレプレナー)の経済活動に焦点を置き、現代の経済・社会において起業家が果たす役割と、起業家社会の構築による経済活性化について検討します。
春学期は、幾つかの参考図書を読みながら、起業家活動や企業家精神、経営戦略・成長戦略などについて経済学的な視点から学び、その現状と課題について議論する。毎回、あらかじめ指定したテキストの担当箇所について、担当グループがレジュメを作成・配布し、報告担当者(グループ代表者)が報告を行い、それについて参加者全員で討論・ディベートを行います。
秋学期は、全員の個人研究という形で、各自で最も関心のあるテーマ(企業家、企業、業界)を選んで、それぞれの研究目的や研究スタイルを決めた上で、最終的に自分の研究結果を発表します。

担当教員

ベンチャー・ビジネス論、産業組織論 事業創造における意思決定、ビジネスモデルの構築など、アントレプレナーシップ(企業家精神)の本質に迫ることを目的とする。
湯川志保ゼミ

湯川志保ゼミ

専門分野

労働経済学 家族の経済学

主な研究内容

出産や結婚が家計の労働成果に与える影響に関する研究

ゼミ紹介

皆さんにとって身近な問題 (あるいは将来身近になるであろう問題)である、「仕事」や「生活」、「教育」に関わる問題について経済学的な観点から考えてみることを目標とします。具体的には、テーマに関連するデータを用いて統計分析を行い、分析から得られた結果を経済学的な観点から参加者全員で議論します。そのための準備として、統計学の基礎知識とコンピューターによるデータ分析の手法について学びます。このような知識は、社会に出た後も役に立つ知識だと思いますので、これらについては時間をかけてじっくりと学んでもらいます。また、演習のテーマに関連する文献を読み、報告を行うことで、関連分野に関する知識を深めてもらいます。

担当教員

労働経済学 家族の経済学 出産や結婚が家計の労働成果に与える影響に関する研究

地域経済学科

ゼミ名専門分野主な研究内容
山川充夫ゼミ

山川充夫ゼミ

専門分野

産業立地論、地域経済論、都市経済論、交通経済論

主な研究内容

原災地域の復旧・復興から地域づくりの原点を研究する

ゼミ紹介

前期は、東日本大震災と原子力災害を直接的に受けた福島県の双葉・相馬・いわき地区における各市町村を各自とりあげ、その点検を通じて「マイナスからスタートする地域活性化とは何か」を学習します。関係市町村での現地調査を行い調査レポートとして取りとめます。
後期の前半では、地域経済学研究、経済地理学年報、地理学評論など経済地理・地域経済関係学会が発行する専門誌から比較的理解しやすい具体的な事例(例えば原宿裏通りのファッション産業、秋葉原電気街店舗の立地特性、静岡のプラモデル産業集積、新潟県魚沼ユリ産地の形成など)を取り上げ、地域経済学の基本理論としての産業集積とまちづくりを学習します。
後半においては、こうした研究から関心のもてるテーマを見つけ出し、文献収集・情報収集・論文作成方法などについて、4年次における卒業研究作成に向けた基本を学びます。

担当教員

産業立地論、地域経済論、都市経済論、交通経済論 原災地域の復旧・復興から地域づくりの原点を研究する
金子弘道ゼミ

金子弘道ゼミ

専門分野

まちづくり論、地域産業論、グリーンビジネス論、フードシステム論

主な研究内容

地域資源を調査・発掘して地域の活性化につなげる研究

ゼミ紹介

ゼミのテーマは「地元学を学ぼう」です。まず、特定の地域を集中的に調査し、地域独自の資源を発掘します。発掘した資源をベースに議論し、新たに興せる地域産業を考えます。
前期はチームに分かれ、那珂川町のデータ調査のほか那珂川町を視察します。その間に自分たちが発見した地域資源を整理し、キーパーソンを取材し、夏休みを使ってビデオ撮影します。
後期は、前期のビデオ撮影などで発見した地域資源の有効活用法を考えます。地域資源は伝統文化、神社・仏閣、美術館、バイオマス発電、地域通貨、農村景観などに拡大し、まちづくりの組織などについても学びます。最終的には地域活性化に向けた提案書をまとめ、提案書は那珂川町の「まちづくり委員会」で発表します。
地域活性化のためのセンスやマネジメント力を磨きたい人は参加してください。

担当教員

まちづくり論、地域産業論、グリーンビジネス論、フードシステム論 地域資源を調査・発掘して地域の活性化につなげる研究
黒崎誠ゼミ

黒崎誠ゼミ

専門分野

観光経済学、中小企業論、ベンチャー企業論、日本の時事経済

主な研究内容

先物取引の理論の研究

ゼミ紹介

前期は先物取引の理論を中心に学びます。米国などではファンドというものがあり、国際商品や株、為替に投資して利益をあげています。この資金を動かすファンドマネージャーの中には年収が1000億円を上回る人もいます。しかし、この授業はファンドマネジャーの育成を目的としていません。あくまでもデリバティブ商品の基礎理論を学ぶことです。その上で世界経済が、どれほど激しく変化し動いているのかを実感して貰います。
後期はベンチャーの起業について学びます。最初にベンチャー企業とはどのような企業なのかといった基礎から学びますが、途中から机上ですがベンチャーを設立してもらいます。ベンチャー企業の特色は、従来無かったサービス、新製品、新しい製造方法などですから簡単ではありませんが、これに挑戦することでベンチャーの起業を体験的に学習することができます。また、これこそ大学のゼミに相応しい授業なのです。難しいですが、見事に成功して学生時代にベンチャー経営者として成功した先輩もいます。本気になって勉強する価値のある授業です。

担当教員

観光経済学、中小企業論、ベンチャー企業論、日本の時事経済 先物取引の理論の研究
内貴滋ゼミ

内貴滋ゼミ

専門分野

地方自治法、行政法、公共政策論、地方行政論、地域計画論、リスクマネーメント

主な研究内容

中央政府、自治体をとりまく実践的な課題についての研究

ゼミ紹介

「公務員の仕事にチャレンジ」をテーマに中央政府、自治体の実践的な取り組みを討議・研究します。
具体的には、公務員として実際の取り組んだ政策
①総務省・自治省・英国大使館・バーミンガム大学名誉フェロー・消防大学校等における地方行政・地方財政・地域振興・消防・選挙・防災・外交などの中央政府における施策
②政令市の副市長、都道府県の総務部長、財政課長、地域振興課長などの地方自治体における施策―を適宜紹介し、政策立案、予算、地域振興政策など政策立案過程を含めた実例に即し討議等を行う。
また、自治体等を訪問し、市町村長等自治体で活躍している公務員の生の声を聞き地方自治行政の実際に触れます。
なお、受講生の状況に即して、総務省自治大学校での演習例なども取り入れ、ディベート演習などを行い、意見発表能力を養うとともに、イギリスを中心とする諸外国の中央・地方政治との比較研究も取り入れ、世界の地方自治制度を学び、我が国に特色を探究する姿勢を養います。(原則として授業のはじめはテキストにもとづき比較研究を行います。)
受講生は討議・研究テーマについて順次発表してもらいます。

担当教員

地方自治法、行政法、公共政策論、地方行政論、地域計画論、リスクマネーメント 中央政府、自治体をとりまく実践的な課題についての研究
夜久仁ゼミ

夜久仁ゼミ

専門分野

法学、法律入門、政治学、公務員教養、地方自治制度論

主な研究内容

日本の地方自治制度の変遷と今日における国と地方との関係の研究

ゼミ紹介

地方自治は、国(中央政府)と地方団体(地方政府)との間の事務・権限・財源の分配の問題としてとらえることができます。このような国(中央政府)と地方団体(地方政府)との関係は、明治時代初期に地方自治制度が創設されて以来幾多の変遷を重ねてきています。すなわち、日本の地方自治制度の基礎は、山縣有朋とドイツ人法律顧問モッセが築いたといわれていますが、彼らが目指そうとした地方自治制度は、実は、財政が豊かで、かつ、権限が強い充実した制度であったようです。ただ、そのような構想は、その後の国際情勢の緊張の中で、中央集権へと後退していきます。
このような過程の中に、今日の国と地方との関係という問題の原点を見ることができるでしょう。
本演習においては、このような観点から、明治初年以来昭和前期に至るまでの間の日本の地方自治制度の変遷を辿ることにより、今日における国と地方との関係という問題に関して、理解を深めることを目標とします。

担当教員

法学、法律入門、政治学、公務員教養、地方自治制度論 日本の地方自治制度の変遷と今日における国と地方との関係の研究

経営学科

ゼミ名専門分野主な研究内容
森建資ゼミ

森建資ゼミ

専門分野

人的資源管理、労働経済

主な研究内容

1. 現代日本の労働問題
2. 雇用におきている変化
3. 女性や若者の仕事

ゼミ紹介

これから自分たちの仕事はどのように変わっていくのだろうか。どうしたら仕事と家庭生活は両立するのだろうか。本ゼミでは、このような現代の仕事や労働をめぐる様々な問題を議論しています。学生にとって関心のあるブラック企業問題や若者の仕事のあり方から初めて、非正規労働、ワーク・ライフ・バランス、といった様々な問題を考えます。
労働や人的資源管理について書かれたテキストの論読も行いますが、最も中心に置いているのは各人が自分のテーマを決めて、それについて調べてレポートを書き、それを報告することです。

担当教員

人的資源管理、労働経済 1. 現代日本の労働問題
2. 雇用におきている変化
3. 女性や若者の仕事
岩﨑健久ゼミ

岩﨑健久ゼミ

専門分野

財務諸表分析、税法

主な研究内容

・財務会計論(主に財務諸表分析)
・税務会計論(主に法人税法、消費税法)

ゼミ紹介

本ゼミでは、①財務諸表に関する分野、②税法に関する分野を取り扱います。具体的には、①簿記の知識をもとに、様々な会社の財務諸表を用いて、実践的な財務諸表の読み方を学び、財務諸表に記載されている様々な情報を、どのように捉え、どのように分析するかを学習し、②主にわが国の法人税、消費税について学習し、税と会計を一体で勉強していきます。
本ゼミでは、小論文、スピーチ、ディベートを通じて、様々な知識をもとに、それをどのように使い、与えられた諸課題にどのように対処するかといった問題解決能力を身につけることに重点を置きます。また、会計や税の実務家等を講師として招いて、理論と現実の関係について学習します。

担当教員

財務諸表分析、税法 ・財務会計論(主に財務諸表分析)
・税務会計論(主に法人税法、消費税法)
石毛宏ゼミ

石毛宏ゼミ

専門分野

産業・企業を題材に 
1. ビジネスの診方の学習 
2. 調査、分析とプレゼンの実践

主な研究内容

暮らしを豊かにするビジネス(産業)の本質に関する研究

ゼミ紹介

産業・企業を題材に、ビジネスの診方を学習するとともに、業界または企業の調査・分析を体験します。そして、論理的な結論を導き、説得力をもって伝える練習をします。そのため、春学期には、産業・企業の調査分析手法を学び、技術力、成長性、安全性などの観点からビジネスの診方をグループ発表します。秋学期には、各人の調査テーマについて、個人で発表します。また、ビジネス現場でのプレゼンテーションの実例も学び、プレゼンテーションの習得も目指します。
自主的な体験型ゼミですから、ゼミ生には、自ら考え、積極的にゼミ活動に参加する姿勢が望まれます。ゼミの目指すところは、ゼミ活動を通して、社会で活躍できる人材を育成することです。

担当教員

産業・企業を題材に 
1. ビジネスの診方の学習 
2. 調査、分析とプレゼンの実践
暮らしを豊かにするビジネス(産業)の本質に関する研究
澤山弘ゼミ

澤山弘ゼミ

専門分野

ソーシャルビジネス、環境ビジネス

主な研究内容

環境ビジネスやソーシャルビジネスについて調査、事業計画づくり

ゼミ紹介

ソーシャルビジネスとは、ビジネスの手法を用いて社会的課題の解決にあたる事業です。環境保全や、自然エネルギーの活用、農業、福祉、介護、子育て、まちづくり、途上国支援などが主な領域です。
NPOやボランティアに関心があり、将来そうした分野で仕事をしたい人、地域に貢献する公務員や教員を目指したい人など、大歓迎です。4月に「アースデイ東京」という野外フェスタに出かけ、環境や、農業、途上国支援などの話を伺い、ゼミで紹介してもらいます。その後、ソーシャルビジネスを自分で始めるとしたらということで、事業計画づくりなど「起業の仕方」を学んでいきます。9月には福島県いわき市に震災復興のスタディツアーにも出かけます。

担当教員

ソーシャルビジネス、環境ビジネス 環境ビジネスやソーシャルビジネスについて調査、事業計画づくり
谷崎敦彦ゼミ

谷崎敦彦ゼミ

専門分野

スポーツマーケティング

主な研究内容

スポーツ組織から派生するビジネスに関する研究

ゼミ紹介

本ゼミでは国内外のサッカー・プロ野球・その他スポーツなどのグループに分かれ、それぞれの組織がどのように運営されているのかを研究していきます。夏休みにはプロサッカーチームやプロ野球団でのインターンシップも行われ、現場の空気を肌で感じる機会を設けています。スポーツビジネスには欠かせない実践的なマーケティング手法の深淵を学ぶように指導を行っております。春と夏のゼミ合宿は全員参加が原則です。

担当教員

スポーツマーケティング スポーツ組織から派生するビジネスに関する研究
岩瀬泰弘ゼミ

岩瀬泰弘ゼミ

専門分野

リスクマネジメント論、企業価値創造論、保険学(保険経営)

主な研究内容

『企業価値創造』と『経営リスクマネジメント』に関する研究

ゼミ紹介

本演習はクラスを一つの会社とみなし、企業経営を擬似体験します。
(1)前期
ゼミ生は希望する部署(営業企画部、人事部、経営企画部、リスク管理部など)を選び、所属する部署の役割と会社全体のつながりを理解します。
(2)夏季休暇
百聞より一見。企業見学を行います。これまで、日本銀行本店、損保ジャパン本社、東京証券取引所などを訪問しました。
(3)後期
就活に備え、業界研究および企業研究を行います。5つの研究テーマ(①人事給与制度、②企業価値の評価、③業界および企業の経営分析、④コーポレートファイナンス、⑤コーポレートビジョン)の中から自分の好きなテーマを選び、経営計画の策定を通して経営センスを身に付けます。

担当教員

リスクマネジメント論、企業価値創造論、保険学(保険経営) 『企業価値創造』と『経営リスクマネジメント』に関する研究
熊村剛幸ゼミ

熊村剛幸ゼミ

専門分野

現代日本論

主な研究内容

アベノミクス研究、日本の政策課題

ゼミ紹介

日本の政策課題の背景を探り、政策がいかに決定され、実行されていくかを研究します。テーマを選んでレポートを提出し、プレゼンテーションを行います。

担当教員

現代日本論 アベノミクス研究、日本の政策課題
鈴木俊夫ゼミ

鈴木俊夫ゼミ

専門分野

経営戦略論 経営史

主な研究内容

19世紀以来の英国の金融制度や金融機関の経営・経営者の行動に関する研究

ゼミ紹介

社会ではさまざまな問題に遭遇しますが、それに対する模範的な正解はありません。グローバル時代の今日では、日本人の得意な、正解を暗記するコピー型の勉強法では回答が見つかりません。真似ではなく、自分の頭で考えることが求められます。考え方やものの見方を学ぶのが、大学の演習における教育です。この演習では、現代日本の経済や経営を具体的に考察して、将来の社会生活に役立つ知見を習得することを目標とします。古典とも言える定評のある著作の論読から始めて、論文の書き方を学習します。最終的な目標は、相手に自分の言いたいことを正確に伝達できるプレゼンテーションの能力を修得するところにあります。

担当教員

経営戦略論 経営史 19世紀以来の英国の金融制度や金融機関の経営・経営者の行動に関する研究
池村俊郎ゼミ

池村俊郎ゼミ

専門分野

エネルギー問題と国際関係

主な研究内容

原発事故で明らかになった日本のエネルギー問題について

ゼミ紹介

原発事故の実態を検証します。それは高度の危機管理問題でもありました。シェールガス革命など新しいエネルギー分野の動きに、日本はどう対応していけるのか。そこには高度な国際政治の駆け引きと戦略が絡んできます。NHKドキュメンタリー番組など映像を使って幅広い視点から問題の深さと広さを知り、ゼミ参加者それぞれがテーマを設定して調査研究してもらいます。

担当教員

エネルギー問題と国際関係 原発事故で明らかになった日本のエネルギー問題について
伍井和夫ゼミ

伍井和夫ゼミ

専門分野

企業統治 内部統制 内部監査

主な研究内容

「内部統制」をリスクベースの経営管理手法として捉え、理解を深める

ゼミ紹介

会社法第362条(取締役会の権限等)において、取締役会の内部統制システム構築責任が明示されています。この「内部統制」は、リスクベースの経営管理手法としても捉えることができます。本ゼミでは、ケーススタディ、ディスカッション、グループ活動、及びプレゼンテーションを通じて「内部統制」の理解を深めます。
尚、ゼミ活動においてゼミ生は下記の点に留意すること。
①LMSを有効活用するため、パソコン及びインターネットの環境を整備しておくこと。
②演習では、ゼミ生相互の人間関係も重要である。お互いに切磋琢磨する中で、生涯の友を得るように努めること。
③おもしろおかしく(Joy and Fun)学習できるように、教員と共に工夫しよう。

担当教員

企業統治 内部統制 内部監査 「内部統制」をリスクベースの経営管理手法として捉え、理解を深める
磯山優ゼミ

磯山優ゼミ

専門分野

経営組織論・人的資源管理論

主な研究内容

医療機関などの組織における人間や職務のあり方について

ゼミ紹介

大学で身に付けるべき能力で特に大切なのは、自分の考えを持ち、それを他人にきちんと伝える能力です。当ゼミでは、これらの能力を身に付けられるように、様々な工夫をしています。第一に、就職活動に向けて身を持って学べるように、今企業の第一線で活躍されている人と交流する「企業人との交流会」を年に数回開きます。緊張感の中で、年齢や立場の違う人達に自分の意見をきちんと述べる訓練をすることで、就職活動の際の面接試験などに備えることができます。第二に、毎回テーマを決めて全員が一つの文章を読み、それについて討論します。輪読では、担当者以外はとかく「ただ座っているだけ」になりがちですが、当ゼミではそれは許されません。

担当教員

経営組織論・人的資源管理論 医療機関などの組織における人間や職務のあり方について
武田基秀ゼミ

武田基秀ゼミ

専門分野

イノベーション論、知識テクノロジー研究

主な研究内容

人と組織の成長メカニズムについて、複雑系科学の手法と多様な事例を使い研究をします

研究室紹介

本ゼミでは、人と組織の成長について、過去の事例を研究して、調査・分析するなど科学します。目的は、社会・経済の変化・発展を人・組織の観点から科学的に見て、挑戦的且つ柔軟に将来を形成していく知恵を獲得・活用する技術(知識テクノロジー)を学習することにあります。
ゼミ活動の延長として、「シリコンバレー発創業者教育の現場」にオブザーバーとして参加し、実践的な勉強をする機会を得ている学生もいます。
知的好奇心の旺盛な学生を歓迎します。加えて、海外留学生の参加も歓迎します。

担当教員

イノベーション論、知識テクノロジー研究 人と組織の成長メカニズムについて、複雑系科学の手法と多様な事例を使い研究をします
古内博行ゼミ

古内博行ゼミ

専門分野

現代ヨーロッパ経済論

主な研究内容

ユーロ圏金融危機(リブリン危機)とユーロ圏・EU経済の動向

研究室紹介

本ゼミでは、2000年代に発生した2つの金融危機、すなわちサブプライムローン金融危機とユーロ圏金融危機がユーロ圏・EU経済にどのような影響を与えているかを考えます。ユーロ圏・EU経済の動向は世界経済的にみても重要です。そうした観点に立って、ユーロ圏・EU経済の問題状況を金融面のみならず、実態経済面から検討します。

担当教員

現代ヨーロッパ経済論 ユーロ圏金融危機(リブリン危機)とユーロ圏・EU経済の動向
中村正俊ゼミ

中村正俊ゼミ

専門分野

「グローバリゼーション」と「グローバル経営」(理論と実践)

主な研究内容

環境としての「グローバリゼーション」の歴史とコンセプト
グローバル経営に於ける「競争優位」の理論と実例
(マイケルポータの経営理論と実例)

研究室紹介

今、私たちは、「新しい時代」に生きています。生まれ落ちた時から「グローバリゼーション」の荒波にもまれています。
今、日本は、世界の厳しい政治的、経済的構造変化の環境下、デフレを脱却して、順調な経済成長軌道に乗ることができるかの重大な岐路に立っています。
「成長戦略」を成功させ、我々の雇用機会が創出し、有望な就職先を確保し、我々一人一人が家庭を持ち、豊かな社会生活を営むことを実現したいものです。
このゼミでは、学生、一人ひとりの現実と将来に即しながら、如何に、グローバリゼーションに適応してゆくかを、「理論」と「ケーススタデイ」を通して、学習して、身に着けてゆきます。(少人数なので、対話型、創造型の授業にします)
このゼミで学んだ学生は、新しい時代の日本で、有能なグローバルプレーヤーとして、成功してゆくことが可能であると確信しています。

担当教員

「グローバリゼーション」と「グローバル経営」(理論と実践) 環境としての「グローバリゼーション」の歴史とコンセプト
グローバル経営に於ける「競争優位」の理論と実例
(マイケルポータの経営理論と実例)
徳山英邦ゼミ

徳山英邦ゼミ

専門分野

会計学、財務会計論

主な研究内容

経営資源の流れをつかむ道具、会計システム基礎論の研究

研究室紹介

乗り物を運転する者は、アクセル、ブレーキ、ハンドルに加えて、運転の状況把握のための速度計・計器類、ナビゲーション・システムを必要とします。
企業のマネジメントを行う人も同様に、経営資源の状況把握のために計器類ないし羅針盤を必要とします。この羅針盤の役目を果たすものに、財務諸表(決算書)があります。財務諸表は、複式簿記システムの運用によって機能しています。
複式簿記システムは、土台と骨組みをもつ諸要素が有機的に関連しあって機能する一つの建築物であり、ソフトウエアです。シンプルな道具ですから、500年以上人々に活用されて今日に至っています。このシンプルかつ奥深い思考の道具の素晴らしさを共有したいです。

担当教員

会計学、財務会計論 経営資源の流れをつかむ道具、会計システム基礎論の研究
楊錦華ゼミ

楊錦華ゼミ

専門分野

企業制度論,グローバル・マネジメント

主な研究内容

新興国における経済システムと企業制度,多国籍企業のグローバル戦略に関する研究

ゼミ紹介

本ゼミは新興国の経済システムと企業制度,多国籍企業のグローバル戦略に関する分析を通じて,学生の情報収集・処理能力と情報発信能力を高めるための学習プログラムを組んでおります。
春学期はグループ単位(2~3人)で学生が関心を持っている多国籍企業を同じ業界から2社を選び,これらの企業における事業構造,財務状況およびグローバル戦略の比較分析を行います。グループの研究成果は夏合宿にて発表します。
秋学期は毎年新興国から1国を選び,その国の経済システムと企業制度に関する専門書を輪読します。学生は個人発表を通じて,それぞれの担当箇所の内容を紹介し,全員で議論しながら学習していく形式を取っています。

担当教員

企業制度論,グローバル・マネジメント 新興国における経済システムと企業制度,多国籍企業のグローバル戦略に関する研究
川上祐司ゼミ

川上祐司ゼミ

専門分野

スポーツマネジメント、スポーツスポンサーシップ

主な研究内容

スポーツビジネスにおけるスポンサーシップ効果に関する研究

研究室紹介

依然としてタニマチイムズが蔓延るわが国のスポーツビジネス。お世辞にもスポーツ先進国とは言い難く、パフォーマンス面においてもネガティブな影響を与えているのではないだろうか。
本ゼミでは、スポーツスポンサーシップを中心にアメリカスポーツビジネスについて探求を深めます。スポーツビジネスにおける4つステークホルダーである「メディア」「クライアント」「主催者」「パフォーマー」間のビジネス商流において、わが国の現状の課題を顕在化させ、あるべきスポーツビジネス商流の提言を目的とします。また、その中で「スポンサーシップ効果測定モデル」などのツールを開発し、実ビジネスへの貢献を目指すとともにわが国のスポーツビジネスの発展に寄与すべく活動します。

担当教員

スポーツマネジメント、スポーツスポンサーシップ スポーツビジネスにおけるスポンサーシップ効果に関する研究
飯塚陽介ゼミ

飯塚陽介ゼミ

専門分野

経営戦略論

主な研究内容

シミュレーション・プログラムを用いた企業経営の体験的学習

ゼミ紹介

公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本から提供された企業経営シミュレーション(MESE)を用いての体験的学習を行います。参加者は班ごとに架空の企業の経営陣として、財務データに基づいた経営上の意思決定を行います。経営学科の様々な講義を通じて学んできた知識が企業経営の実践に結び付きます。
さらに、グループ単位、個人単位での産業や企業経営についての調査及びプレゼンテーションと、経営戦略論や経営組織論についての文献を通じた学習を並行して行うことで、問題発見力、発信力そして専門性の獲得を目指します。業種・企業によって異なる企業活動の姿を実地に学ぶ機会として、年間を通じて複数回の工場見学も実施しています。

研究室の様子

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担当教員

経営戦略論 シミュレーション・プログラムを用いた企業経営の体験的学習
員要鋒ゼミ

員要鋒ゼミ

専門分野

中国経済論、金融論

主な研究内容

中国改革以降における金融改革に関する理論的考察

ゼミ紹介

当ゼミは、大学3年生に向け、世の中で起こっているできごとに関心を持ち、特に興味のある経済記事に対して、自分自身の意見や考えを経済学等の理論から整理します。

担当教員

中国経済論、金融論 中国改革以降における金融改革に関する理論的考察
大山高ゼミ

大山高ゼミ

専門分野

スポーツマネジメント、スポーツマーケティングコミュニケーション

主な研究内容

サービスビジネス、大学スポーツのマネジメント、選手の社会的責任、セカンドキャリア

研究室紹介

帝京大学の教育指針である「実学」「国際性」「開放性」をベースにスポーツ産業の構造、特質を学び、スポーツビジネスに携わるための経営戦略、コミュニケーション、マーケティング等の「実務に直結する知識&体験談」を通じて、学生自身が将来の自分を見つけ出すことを目的とします。ゼミ担当教員が実際に携わってきた企業(実業団)チームの運営、選手のブランドマネジメント、Jrクラブ、広告代理店での権利ビジネスとマーケティング等を詳しく教授していきます。

教職員

スポーツマネジメント、スポーツマーケティングコミュニケーション サービスビジネス、大学スポーツのマネジメント、選手の社会的責任、セカンドキャリア
石田大典ゼミ

石田大典ゼミ

専門分野

マーケティング戦略、消費者行動

主な研究内容

企業のマーケティング戦略や消費者の購買行動など、マーケティングに関する研究

ゼミ紹介

本ゼミでは、企業のマーケティング活動を多面的に研究することを目的としています。企業のマーケティング活動を理解するためには、様々な理論を学習するだけでなく、当事者意識を持って現実のマーケティング課題へ取り組む意識が重要となります。したがって、マーケティング戦略や消費者行動に関する文献の輪読とともに、実務的なケースを題材としたディスカッションやグループワークを中心にゼミ活動は進められます。2014年度のゼミでは、ケースを用いてディスカッションしたり、ヒット商品を取り上げてマーケティングの視点から分析して発表したり、企業が主催するマーケティング・コンテストへ参加したりするなどの活動を行っています。

担当教員

マーケティング戦略、消費者行動 企業のマーケティング戦略や消費者の購買行動など、マーケティングに関する研究
金子善行ゼミ

金子善行ゼミ

専門分野

財務会計、財務諸表分析

主な研究内容

・ドイツ会計学説
・ドイツ会計制度

研究室紹介

本ゼミでは、財務会計および財務諸表分析に関する基礎的な知識を習得し、実際に公表されている企業の財務諸表を利用して企業分析を行います。具体的には、10月に実施される全国商業高等学校協会主催「会計実務検定試験」の「財務諸表分析」の合格をめざし、その知識を基に関心のある企業の財務諸表分析を行います。

担当教員

財務会計、財務諸表分析 ・ドイツ会計学説
・ドイツ会計制度
松本ゆかりゼミ

松本ゆかりゼミ

専門分野

財務会計論

主な研究内容

貸借対照表の貸方区分について

ゼミ紹介

本ゼミでは、企業が公表している財務諸表を使って企業の財務分析をしています。今年度の春学期はキリンホールディングスとアサヒグループホールディングスの比較を、秋学期はグループごとに選択した企業(業種)に関する分析を行い、レポートにまとめます。また、全商会計実務検定試験の財務諸表分析の資格取得を目標としています。

担当教員

財務会計論 貸借対照表の貸方区分について
岡部遊志ゼミ

岡部遊志ゼミ

専門分野

経済地理学、地域分析

主な研究内容

・地域を分析する手法を学ぶ
・自身の身近な地域を分析する

研究室紹介

このゼミでは、帝京大生が生活している多摩地域について、時に経済的観点に注目しながら調べます。本やインターネット、新聞、地図などを使いながら、地域について調べていきます。同時に地域についての方法も学びます。時には地元を歩きながら、地元について実際に見て学ぶということも行います。

担当教員

経済地理学、地域分析 ・地域を分析する手法を学ぶ
・自身の身近な地域を分析する
酒井康之ゼミ

酒井康之ゼミ

専門分野

経営戦略論、経営組織論

主な研究内容

企業の経営戦略を題材とした因果関係の理解

研究室紹介

本ゼミの目的は原因と結果の関係を考える力を養成することにあります。
学生の時は期末試験のように与えられた問いに対して答えを書くだけで十分だったかもしれません。しかし、社会人になれば与えられた問題に答えればいいというわけではなくなってきます。「なぜ、他社の商品はヒットしているのか」や「本当にその商品をだぜばヒットするのか」といったように、ある結果から原因を考えたり、逆に原因から結果を予想することで次の行動に活かしていくことが必要となります。
この因果関係を考える力を養成するために、因果関係が成立する条件を学ぶことから始め、経営戦略やその他のテーマについてグループディスカッションを行っていく予定です。

担当教員

経営戦略論、経営組織論 企業の経営戦略を題材とした因果関係の理解

観光経営学科

ゼミ名専門分野主な研究内容
大下茂ゼミ

大下茂ゼミ

専門分野

観光まちづくり論・地域ぐるみビジネス論

主な研究内容

1. 観光まちづくりに関する事業の推進
2. 地域の個性・特性の活用に関する事業の推進
3. 震災の復興観光の推進

ゼミ紹介

担当教員が関わっている「地域・現場(区内・千葉・群馬等)」での様々な地域課題から学ぶ「アクティブ・ラーニング」を演習の基本におくものです。そのためグループワークの機会、また実際に現場において学ぶことが多くなることから、「地域・現場」に関心をもつ学生がゼミの仲間になっています。
本ゼミに参加することによって「物の見方や捉え方」「現実に至る過程や背景」等の習得が可能であり、マニュアル思考から脱皮することで、就職の際の特徴づけ・差異・個性化、卒業後の必須の知識・思考を身についています。
「楽しくなければ長つづきはしない」をテーマに、絶えず新しいことに向かい楽しみながら創造的な思考を迷走する演習でありたい、そう思っています。

ゼミの様子

大下ゼミの様子01

大下ゼミの様子02

担当教員

観光まちづくり論・地域ぐるみビジネス論 1. 観光まちづくりに関する事業の推進
2. 地域の個性・特性の活用に関する事業の推進
3. 震災の復興観光の推進
永田靖一ゼミ

永田靖一ゼミ

専門分野

マーケティング戦略論、飲料・食品文化論

主な研究内容

グローバル・マーケティング戦略、世界の食品企業のグローバル経営戦略、飲料・食品文化論。

ゼミ紹介

世界の異なる産業,企業、社会、人々の暮らしについて広く学びます。重要なのは研究テーマを設定し調査を行い、収集したデータ、情報を分析し,その成果を発表し討議することです。全員参加が原則です。世界はみなさんがたとの交流を待っています。演習で学んだことを土台に、皆さん方が社会に出てもグローバルな思考を持ち、世界で活躍されることが願いです。

担当教員

マーケティング戦略論、飲料・食品文化論 グローバル・マーケティング戦略、世界の食品企業のグローバル経営戦略、飲料・食品文化論。
柵木鬼美夫ゼミ

柵木鬼美夫ゼミ

専門分野

ツーリズム産業全般

主な研究内容

ツーリズム産業の未来についての研究

ゼミ紹介

各自あるいはグループで運輸旅行宿泊等の事例を調査、研究、発表し、意見交換、討論を通じて相互学習を図る。課題を発見し、対処を提案することで自立したマルチスキルの習得をめざします。必要に応じ観光関連企業、団体訪問を実施します。

担当教員

ツーリズム産業全般 ツーリズム産業の未来についての研究
小沢健市ゼミ

小沢健市ゼミ

専門分野

観光経済学

主な研究内容

見えざる貿易としての国際観光の国際経済学の理論を適用した分析

ゼミ紹介

観光、特に国際観光は,海外からのインバウンド観光客を迎えることによるその国の経済活動の活性化や経済波及効果を中心にこれまでのところ議論されてきました。しかし、発展途上国であった多くの国々の経済成長や経済発展の結果、豊かな国から貧しい国への一方通行的な観光客の移動から双方向への移動に変化しつつあります。このような変化とともに、「国際観光は正に見えざる貿易である」との言葉が現実のものとなってきたといっても過言ではありません。そこで本ゼミでは、国際観光を観光財・サービスの貿易と見なし、それをどのように捉えることができるかを国際経済学の理論を学びながら考えてみたいと思っています。国際観光に興味がある学生諸君の受講を希望いたします。

担当教員

観光経済学 見えざる貿易としての国際観光の国際経済学の理論を適用した分析
河野正光ゼミ

河野正光ゼミ

専門分野

宿泊産業経営論、観光産業活性化論

主な研究内容

ホテル、旅館等の経営方法、および』観光まちづくりや活性方法の企画提案。

ゼミ紹介

ゼミのモットーは「G・A・I・N」=G(限界をつくらない)・A(あきらめない)・I(言い訳をしない)・N(逃げない)と、「切磋琢磨」で、全員が努力しています。研究内容は社会の課題解決につなげられるものであれば自由(学生に一任)。
5~6グループに分かれて調査研究し、グループごとに論文を書き上げて「ゼミ報告書」を発刊し、それを強みとして就活に生かして内定に結びつけています。
また、グループ同士のディスカッションに力を入れ、「社会人基礎力」(プレゼン力・自分の言葉で話す)の向上に努めています。

研究室の様子

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担当教員

宿泊産業経営論、観光産業活性化論 ホテル、旅館等の経営方法、および』観光まちづくりや活性方法の企画提案。
金振晩ゼミ

金振晩ゼミ

専門分野

観光マーケティング、経営戦略論

主な研究内容

1. ホテル産業におけるサービス品質向上に関する研究
2. バズマーケティングの有効性に関する研究
3. ファシリティマネジメントの手法と事例研究
4. 日本におけるインバウンド観光の推進と課題

ゼミ紹介

本ゼミは、共通の研究テーマを「観光経営に関する諸問題」とし、旅行業、宿泊業、飲食業など各種観光事業の経営、さらに観光地全体を1つの経営体ととらえる「観光経営」に関心を寄せる学生を対象とします(但し、企業経営に興味があるのであれば、その対象は観光関連企業に限らない)。
具体的な内容は、教員の指導のもとに、研究テーマ及び研究対象を決めて、図書館での文献研究とインターネット情報検索を活用し、研究レポートを作成します。研究レポートの作成においては、個人研究でも共同研究でも構いません。但し、共同研究に参加するメンバーの役割分担をはっきりさせることを条件とします。演習に参加することによって大学生活をより充実したものにすることができます。同時に、パワーポイントの使い方、SWOT分析、KJ法、PDCAのサイクルを回すといった、卒業後必須の知識、技能、経験を身に付ける機会となるよう心掛けてください。

担当教員

観光マーケティング、経営戦略論 1. ホテル産業におけるサービス品質向上に関する研究
2. バズマーケティングの有効性に関する研究
3. ファシリティマネジメントの手法と事例研究
4. 日本におけるインバウンド観光の推進と課題
今野久子ゼミ

今野久子ゼミ

専門分野

地域経営(エリアマネージメント)論、まちづくり論

主な研究内容

キャンパス内及び周辺地域での実践的取組を通した地域経営論の講究

ゼミ紹介

人口増加が期待できない時代を迎え、大学では学生の多様な活動をまちづくり分野に活かす試みが活発化しており、「大学の地域貢献」が大学改革の主軸に位置付けられています。八王子キャンパスにおいては、まちづくり分野の喫緊の課題であるニュータウンの高齢化対策等の様々なまちづくりへの貢献が求められるとともに、周辺地域は本学の進める「実学の舞台」としてNPO活動等に関心のある学生にとっての貴重な学びのフィールドになり得ます。
本ゼミでは、学生目線からの地域経営(エリアマネージメント論)を講究し、実践的・試行的な取組みを通じて関心を高め、将来のNPO活動や起業化の際の経験やスキルアップを図ることをめざして活動しています。

担当教員

地域経営(エリアマネージメント)論、まちづくり論 キャンパス内及び周辺地域での実践的取組を通した地域経営論の講究
花井友美ゼミ

花井友美ゼミ

専門分野

消費者行動

主な研究内容

サービス内容の消費(認知・評価・決定・効用)に及ぼす内的・外的要因について

ゼミ紹介

本ゼミでは、消費者行動、特にサービス商品の消費者行動に影響を及ぼす要因について調査研究を行います。具体的には観光サービスやレジャー産業を取り上げ、最近のトレンドをリサーチするとともに、それらの消費者行動の背景にある要因について、質問紙調査やインタビュー調査、観察調査を実施し、探っていきます。春学期では、各自が興味のあるテーマについての文献を熟読し、ゼミ内で発表し合うことにより知識を深めていきます。春学期の終わりにはゼミ内のグループごとに調査テーマを決定し、秋学期には実際に調査研究を実施し、報告書を作成します。最後に、1年間の集大成として、発表会で各グループの成果を発表し合います。

担当教員

消費者行動 サービス内容の消費(認知・評価・決定・効用)に及ぼす内的・外的要因について
安田慎ゼミ

安田慎ゼミ

専門分野

観光文化、観光史、フィールドワーク

主な研究内容

文献調査・フィールド調査を通じて、特定の観光文化の歴史や現状についてゼミ生が個人研究を行っている。

ゼミ紹介

ゼミでは、観光文化の歴史や現状を、自分の興味関心に従って文献調査やフィールドワークを通じて調べています。その中で観光を事例に世の中のモノの見方や分析手法の獲得を目指して貰っています。
自分が好きなことを調べることは一見簡単そうに見えて、実は一番難しいものです。調べれば調べるほどわからないことが噴出し、時に悩むこともあります。ただその経験のなかで広がる世界こそ、自分にしかない思考の情景となり、それぞれ固有の価値観や人生観を形成していきます。学生の皆さんには課題についてとことん考え、悩み、議論をし、楽しみながら貴重な大学生活を過ごして欲しいと思いながら、日々ゼミに携わっています。

ゼミの様子

安田ゼミの様子01

担当教員

観光文化、観光史、フィールドワーク 文献調査・フィールド調査を通じて、特定の観光文化の歴史や現状についてゼミ生が個人研究を行っている。
有馬貴之ゼミ

有馬貴之ゼミ

専門分野

観光資源論、観光地理学、ツアー企画、地域PR

主な研究内容

・観光地の資源変化に関する研究
・イベント・ツアーの企画・運営
・PRビデオの制作等

ゼミ紹介

日本や世界の各地には、私達がまだ見ぬ面白いモノやコト、ヒトで溢れています。本ゼミ(観光資源マネジメント研究室)では、それらの魅力を観光(ツアーやイベント、PRビデオ等)という手段を使用して人々に伝えることを最終目的としています。そこには我々教員よりも、皆さん個々人の持つ若いセンスが重要です。
ただし、観光の提案であれば何でも良い訳ではありません。本ゼミは、観光を「地域振興や活性化の一手段」として捉えています。観光はお客様(消費者)のためでもありますが、むしろそれよりは地域(住民)のためにあるべきと考えています。本ゼミでは「地域のために」を合言葉に、ツアーやイベント、PRビデオなどを企画、提案、制作していきます。
ゼミでは学内での議論はもちろん、遠い現地に出向くことも多くなります。近年は東京都新島村、箱根ジオパーク、秋川渓谷を主な舞台として、地域で活躍している方々と共に協同しながら、ゼミを進めています。
是非、今後の観光に必要な力を学び、自分の強みにしてもらえれば幸いです。

研究室の様子

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担当教員

観光資源論、観光地理学、ツアー企画、地域PR ・観光地の資源変化に関する研究
・イベント・ツアーの企画・運営
・PRビデオの制作等

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