国際経済学科の授業紹介

国際的な視野や思考力を養う授業を展開しています

国際経済学科では、アジアの各地に長期滞在した経験を持つ教員が担当する講義を多く開講しています。実践的な国際経済や社会の変化を学び、世界中のさまざまな経済・政治・文化・歴史など多岐にわたる課題を理解し、解決する力を身につけます。また、英語力の向上をめざして海外研修プログラムや企業インターンシップを行い、異文化理解や国際感覚を養います。

文化と経済

国際経済の理解とは、他国の経済を理解するということです。言語をはじめ、さまざまな文化的背景が異なれば、社会の成立のあり方や経済の機能の仕方も変わります。経済は多様なルールや制度に基づいて機能しており、経済を理解するためにその基盤となっている文化を知る必要があります。本授業はオムニバス形式で行い、世界や地域経済の文化的背景や各国の文化について、理解を深めていきます。

 

政治経済英語

今日のニュースは英語で報道されることが多く、英語は最新情報を入手するための大切な言語です。英語圏の国に限らず、日本を含め多数の国で英字新聞が存在し、英語で各国の事情、経済や政治に関する考え方などを知ることができます。授業では多くの地域の新聞を読み、さまざまな問題を取り上げます。英語圏の著名な新聞以外にも、アジア、ヨーロッパなどの英字新聞を読み、世界の政治経済の情勢を考察します。

 

アジア経済史

前近代から近代にかけてのアジアの経済史を学びます。日本を含めた東アジアや東南アジアを考察の対象とし、現代のアジア社会がどのように形成されてきたのかという問題について基本的な理解を深めていきます。日本の江戸時代における鎖国制度とその実態といった問題から、当時、アジアの各地域が海を介して強く結びついていた点を確認し、その世界がイギリスを中心とした欧米勢力の登場によりどのように変化していったのかという歴史を論じます。

 

国際経済入門

世界各国が抱えている経済面の問題・課題を多面的に取り上げます。世界経済はアメリカの金利引き上げ、中国の経済成長の行方など、さまざまな要因によって左右されます。そのほかインド、東南アジア諸国連合(ASEAN)など主立った国や地域の経済を動かすメカニズムを学ぶと同時に、経済が政治や社会の動きによってどのような影響を受けるかについても理解を深めます。

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