「アジアにおける経済統合と共同体」の授業の一環としてタイ研修旅行を実施しました

日本とアジアの発展に貢献する人材の育成をめざした教育を実践しています

経済学部では、英語教育に力を入れるなど本学の教育指針である「国際性」を重視した教育を行っています。その中の一つとして、アジア諸国の経済について学ぶ「アジアにおける経済統合と共同体」という授業を開講しており、本授業の受講生を対象に、夏季休暇を利用したタイ研修旅行を昨年より実施しています。

実地体験を目的としたタイ研修旅行(2014年度)

本年度のタイ研修旅行は、加賀美充洋客員教授、長田博教授引率の元、8人の学生が参加しました。

研修は、現地専門家との懇談や施設の視察、また協定予定のパンヤピワット経営学院の学生との交流会など大変充実した内容となっており、学生たちは授業で学んだ世界の一端を実地体験することで、タイの経済状況を肌で感じるとともに、自国との関係についても理解を深めることができました。

9月8日 出国
9月9日 タイ財務省、タイ投資委員会(BOI)訪問
9月10日 タイ・デンソー工場(アマタ・ナコン)、パンヤピワット経営学院訪問、日本経済新聞バンコク支局長と懇談
9月11日 JETROバンコク研究センター、ワット・プラケオ、アジアティーク・ザ・リバーフロント訪問
9月12日 帰国

タイ財務省、タイ投資庁(BOI)訪問

【2日目】タイ財務省、タイ投資庁(BOI)訪問 

タイ財務省では、財政政策局長にお会いし、財政分析・企画担当官から、現在のタイの経済状況についてお話がありました。タイの経済構造が健全でビジネス環 境が良好であるとともに、経済発展に不可欠なインフラ整備や人材育成など具体的な施策を講じていることを教えていただきました。
また、タイ投資委員会(BOI)では、投資促進担当官よりタイの投資環境についてお話をお伺いし、タイ経済の強みと今後の展望を知ることができました。

タイ・デンソー工場(アマタ・ナコン)

【3日目】タイ・デンソー工場(アマタ・ナコン)、パンヤピワット経営学院訪問、日本経済新聞バンコク支局長と懇談 

デンソー工場(アマタ・ナコン)では、工場内を見学をしました。タイに進出している日本企業は現在3900社を超えており、デンソー工場でも日本人が指導 を行っていました。また、タイでは女性の社会進出が進んでおり、タイの経済発展の一因になっていることを教えていただきました。
パンヤピワット経営学院では、学生との交流会を行ないました。この交流会を「いちばん印象に残った出来事」としてあげる参加者が多く、タイの学生の堪能な日本語に驚くとともに、多くの刺激を受けることができました。

JETROバンコク研究センター訪問

【4日目】 JETROバンコク研究センター、ワット・プラケオ、アシアティックリバーフロント訪問

アジア経済の研究を行なっているJETROバンコク研究センターを訪問しました。タイへの出稼ぎ者が多いカンボジアとタイとの関係や、カンボジアの経済状況について教えていただきました。
また、エメラルド寺院の名で知られるワット・プラケオや、人気スポットであるアジアティーク・ザ・リバーフロントなどの観光名所を訪れ、タイの文化に触れることができました。

研修の様子

※クリックすると画像が拡大します。

「タイ財務省」訪問

タイ財務省、タイ投資庁(BOI)訪問の様子01

タイ財務省庁訪問の様子02

タイ財務省訪問の様子03

タイ財務省訪問の様子04

「タイ投資委員会」懇談

「タイ投資委員会」懇談の様子01

「タイ投資委員会」懇談の様子02

「タイ投資委員会」懇談の様子03

「パンヤピワット経営学院」での学生交流

「パンヤピワット経営学院」での学生交流の様子01

「パンヤピワット経営学院」での学生交流の様子02

「パンヤピワット経営学院」での学生交流の様子03

「パンヤピワット経営学院」での学生交流の様子04

「デンソーのアマタ・ナコン工場」視察

「デンソーのアマタ・ナコン工場」視察の様子01

「デンソーのアマタ・ナコン工場」視察の様子02

「デンソーのアマタ・ナコン工場」視察の様子03

「JETROバンコク研究センター」視察

「JETROバンコク研究センター」視察の様子01

「JETROバンコク研究センター」視察の様子02

「JETROバンコク研究センター」視察の様子03

「JETROバンコク研究センター」視察の様子04

(撮影:長田博教授)

参加者の声

長谷川純也さん 経済学科2年

山口結さん 観光経営学科2年

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