デ・ラサール大学ダスマリニャス校(フィリピン・マニラ)で語学研修に参加しました

人間文化学科佐々木靖准教授の学生がデ・ラサール大学ダスマリニャス校(フィリピン・マニラ)で語学研修に参加しました

2016年2月、人間文化学科の学生が約2週間フィリピンで英語の集中学習と異文化体験に参加しました。これは、人間文化学科の選択必修科目「異文化理解Ⅰ・Ⅱ」を受講した2名の学生が実地にフィリピン文化を体験したいという熱意から始まりました。

留学先は、マニラ首都圏の南隣カビテ州にあるデ・ラサール大学ダスマリニャス校(DLSU-D)というフィリピンの名門大学です。この大学の英語教員との1対1の英語学習をはじめとして、DLSU-Dの学生との交流や小学校・高校・大学の授業参観、ボランティア活動、小旅行など充実した内容となりました。

研修の様子

報告レポート

■短期留学 INフィリピン

今回の言語研修で感じた1つの大きなことは、「初めて臨むことでもやってみたら意外となんとかなる」ということです。私は語学研修をするのはもちろん、海外に行くことも初めてだったので、はじめは楽しみよりも不安のほうが強かったです。でも、今ではこの活動を経験できてよかったと思っています。

フィリピンでの学習内容は、午前と午後の部に分かれており、午前の部では基本的な文法を学んだり、先生と会話をしたりする授業でした。午後にはフィリピンの大学の学生と話す時間があったり、大学の授業を見学させてもらったりしました。日本ではないので、当然耳に入ってくる音は英語だけでした。必死になって話を聞き理解しようと努力し、1日が終わる頃には疲労がピークでした。そうやって英語づけの毎日を過ごすことで疲労は溜まっていきましたが、徐々に英語を聞き取ることに慣れ、自分の英語力が伸びていることを実感することができました。

何事も最初の一歩を踏み出すことは大変困難なことです。はじめは不安だった今回の言語研修も思い切って行ってみて本当によかったです。多くのことを学び、感じることができ貴重な経験になりました。

(人間文化学科 2年・車 春樹)

■研修の思い出

私は外国に行って英語を話してみたかったのと、外国ではどのような教育をしているのか知りたくてフィリピンにあるDe La Salle 大学で海外研修をしました。そこは文系の大学で、木々に囲まれており自然がいっぱいでした。

朝から夕方まで英語の授業や、学外での食事、中学高校などの学校見学をしました。まず、英語の授業では先生と一対一で英語を教えてもらいました。先生の言っている単語がわからず疑問に思った時には、積極的に質問して先生とたくさん会話をするように心掛けました。

また、De La Salleの学生さんたちと学校生活の話やタガログ語を教えてもらったりもしました。他にも、村の幼稚園や中学高校の授業見学をして教員の方と授業計画などの話をうかがい、村の様子を見に行って生活や伝統などを知ることができました。フィリピンに行って、初めは現地の人たちと会話ができるか不安でしたが、日が経つにつれ英語で会話することによって自信がつきました。また、フィリピンは多くの近隣諸国からの影響があり、建物や乗り物に歴史があることも知ることができました。このような貴重な体験は、学生のうちにしかできないと思うので、また機会があれば行きたいと思います。

(人間文化学科 2年 石向 恭介)

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