帝京大学短期大学の進路に合わせた支援体制

就職から進学まで、進路を見すえた多彩なガイダンスやサポートを行います

進路についての方向づけから、指導就職を見すえた多彩なキャリア教育や校外研修、キャリアガイダンス、キャリアサポート、さらに帝京大学への編入学まで、一人ひとりの進路に合わせた支援を行います。

進路に合わせた支援体制

就職もめざす学生に向けたキャリア教育の充実

入学前準備教育

入学前準備教育

AO入試・推薦入試の合格者に対して課題図書を題材とするレポートの提出や、e-ラーニングを活用した英語教材による学習などの「入学前課題」を課して大学での学びへのスムースな移行を促しています。さらに入学決定後の月末には、コミュニケーション能力を醸成するセミナー「自己の探求」を行います。これは専門家の指導のもと、自己理解と他者理解を促すもので、2日間にわたり共に課題に立ち向かう経験を通じて友人関係を築くことができ、入学時の新しい環境で経験するストレスや不安を緩和、解消します。

 

演習を通じての進路指導

1年次の「ライフデザイン演習」では、まず将来何になりたいのか、将来の自分の姿を思い描かせ、進学あるいは就職に対する方向付けを行います。また、卒業生を招き、経験を話してもらうキャリアサポートセンターの講演を授業に取り入れています。2年次の「基礎演習」は、「ライフデザイン演習」の延長線上に位置づけらるものであり、データの収集や分析、レポートの書き方、プレゼンテーションなどの能力、卒業後の進路に即して必要とされる技能を習得します。さらに、キャリアサポートセンターと共同で、求人票の見方、コンピテンシー診断の解説、面接の実践講座なども行います。

校外研修

校外研修

人間文化学科・現代ビジネス学科合同の行事として、1年生を対象に、毎年5月に校外研修を開催しています。2016年度は、ホテルにおけるランチ&テーブルマナー講習、マナーセミナー「おもてなしの"心"と"かたち"」を受講し、社会人としてのマナーやホスピタリティについての考え方を学びました。その後東京ディズニーランドでホスピタリティ実践に直に触れるパーク体験を持ち、働くことの意味や意義を理解し、研修後には振り返りのレポートを作成することで、さらに学びを深めることをめざしています。本研修は同時に学生相互や教員とが交流し親睦をはかる機会でもあり、帝京大学短期大学の行事の中でも特に学生の関心が高く、例年学生アンケートにおいても好評を博しています。

 

全員面談

帝京大学短期大学では1クラス20人以下の編成で、各クラスに担任が配置されるという少人数教育を特長としています。1年次の6月から7月にかけて、担任は全員面談を行います。入学後の生活はどうか、授業に出席しているか、大学生活に慣れたか、アルバイトの状況、勉強時間、不安に感じていること、将来の展望、今取り組んでいる目標、それらについて、1人あたり10〜15分かけて面談します。面談では学生の現況について知るとともに、必要なアドバイスを行います。2年次は原則としてクラス担任は持ち上がりとなるため、担任はすでに個々の学生の動向を把握していますが、折に触れて、学生と対話を行うなど、少人数教育の長所を生かした適切な指導を行います。

キャリアサポートセンター

キャリアサポートセンター

帝京大学短期大学は2年という修業期間のため、1年次からキャリアデザインについて取り組んでいきます。キャリアサポートセンターは早期からの目標設定と就業力を目的として、すべての新入生を対象に「新入生のための自分流キャリアデザインマップ」ガイダンスを実施しています。必修科目「ライフデザイン演習Ⅰ・Ⅱ」で、将来なりたい自分を考えるきっかけをつくり、充実した自己啓発支援(キャリア教育)科目で就業力を育成します。

編入学に対応した授業展開と試験対策

帝京大学(4年制)への編入試験は、特別推薦を受ける方法とペーパーテストによって基礎学力の学科試験を受けるものとがあります。他大学への編入を考慮して後者の試験を受ける学生も少なくありません。試験対策としては多くの学生が国語で受験するため、国語の試験対策講座として「文書表現」が選択科目として設置されています。「文書表現」では現代国語の問題を解くためのさまざまなノウハウを教えます。他大学を小論文で受験する学生には「ライフデザイン演習」や「基礎演習」の担当教員が添削指導を行うほか、面接の受け方についても相談にのっています。

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