ecoビジネスリーダー養成コース

環境問題を解決する仕事の専門家、企業のエコリーダーをめざす人材を育成します

ecoビジネスリーダー養成コースは、帝京大学短期大学の2年間で企業のエコリーダーをめざす人材を育てます。2年の終わりに帝京大学の経済・法・文・外国語・教育学部へ編入のチャンスがあり、それまでに選択履修していない科目を続けて履修することも可能です。

コース概要

大気汚染・水質汚濁・土壌汚染など環境問題の解決がグローバル課題となっている今、世界トップの環境対策技術を持つ日本に期待が集まっています。本コースでは、環境問題を解決する仕事(エコビジネス)の専門家を育成し、エコビジネス専門企業や一般企業のエコ関連部門で活躍することを目標とし、エコビジネスの基本から応用までをトータルで学びます。

コースの特色

1. 企業においてエコ関連のビジネスの提案や環境問題解決方法の提案などが実現出来ます。
2. 「eco検定(環境社会検定試験)」を受験して取得できます。
3. 卒業後は、環境専門企業や一般企業の環境関連部門への就職、環境系NPOや環境コンサルタントなどへの道が開かれています。

講師陣からのメッセージ

講師陣からのメッセージ

大学での授業は体系的に学ぶことで、単体の授業を受けるよりも一層深い知識を身につけることができます。興味のある授業だけではなく、関心度は低くてもその科目に関連する授業も受講するのが効果的です。すると「あの話とこの話はここでかかわってたのか!」など新しい発見がしばしあります。

ecoビジネスリーダー養成コースはあらかじめ関連する科目をまとめることで、相互に内容を補完しあうしくみになっており、効率的に深い学びが可能になっています。

一緒に「環境」という最先端ビジネスで活躍する準備をしていきましょう。

担当授業紹介

廃棄物処理とリサイクル

「廃棄物処理とリサイクル」

産業廃棄物を減らし、リサイクルやリユースにも積極的に取り組む。環境保護への高い意識が企業に求められる時代です。この授業では社会人になる前に知っておきたい廃棄物の処理法やリサイクル技術などについて詳しく学んでいきます。受講後には、eco検定(環境社会検定試験)の合格をめざすことも可能です。

主な開講科目(単位互換科目)

単位互換科目は、帝京大学短期大学・帝京大学の学生のほか、多摩地区を中心とした約20の大学・短期大学の学生も受講しているので、他大学の学生たちとの交流もできます。(単位互換事業は、公益社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩の事業です。

 

エコビジネス概論

エコに関連するビジネスはエコビジネスと呼ばれ発展途上の分野ですが、いかなるモデルがあって、どのように成長が期待されているのか、それらを具体的な事例とともに解説します。エコをテーマにしたビジネスは、今後一番成長が期待できる産業分野です。

 

エコ社会論

さまざまな環境問題に対し、どのような対策が「社会的」に求められているのか、を理解します。たとえば原発問題は原子力発電所事故による被害や食物汚染という広域被害もあり、経済問題と社会問題に関係しています。それをふまえ、私たちはどう対応すべきかを学んでいきます。

 

廃棄物処理とリサイクル

環境問題の中でも特に大きなテーマである廃棄物問題をいろいろな視点から分析します。廃棄物の種類別適正処理方法や、リユース・リデュース・リサイクルにより「循環型社会」をめざすための取り組みなどをさまざまなケーススタディをもとに紹介します。

 

環境系キャリアサポート概論

環境業界の仕事内容や求められる資格、スキルなどを体系的に学んでいきます。環境カウンセラー、ISO、環境管理士など環境の専門家や、企業の環境部門などで環境関連の仕事をめざすために必要なステップや予備知識を環境経営コンサルタントから学びます。

主な開講科目(その他)

エコサイエンス

地球温暖化や公害病など環境問題とは何か、その本質と抜本的解決策をサイエンスの面からわかりやすく解説します。環境因子とその測定法などエコビジネスリーダーに必須の「基本」を学びます。

 

環境関連法規入門

環境はごみ問題やエネルギー問題など社会生活に関わり、法的な規制もあります。ここでは環境対策のベースとなっている環境基本法から、私たちの生活に直結する身近なリサイクル関連法についてわかりやすく解説します。

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