「教員の資質向上のための研修プログラム開発事業」に採択されました

2016年05月24日

帝京大学大学院教職研究科と相模原市教育委員会が連携し、教員研修プログラムとして開発する、独立行政法人教員研修センターの「平成28年度 教員の資質向上のための研修プログラム開発事業」に申請し、採択されました。

「教員の資質向上のための研修プログラム開発事業」とは、教職大学院等の大学と教育委員会が組織的に連携・協働し、先進的かつ斬新な研修プログラムを開発し、その成果を全国的に提示するとともに、民間教育団体が所有する知見を活用し、先進的かつ斬新な研修プログラムを開発し実行する取り組みに対し支援することにより、教員研修の高度化、養成・採用・研修の一体的改革の促進を図ることを目的としているプログラムです。

 

事業概要

名称

『実践と省察』をベースに校内研究を活性化させるミドルリーダー研修プログラム開発

連携先

相模原市教育委員会

目的

本教職研究科は、平成21年の設置以来、「理論と実践の融合」を旗印として、「児童生徒の顔の見える実践・授業研究」を中核とし、省察的実践力を高めるカリキュラム経営を展開・拡充してきました。そこでは、ミドルリーダー育成のために、(1)授業担当者が異領域・複数教員による協働的指導体制、(2)医療と福祉、特別支援教育と普通教育とをリンクさせたインクルーシブな実践的教育活動を、(3)学卒院生と現職院生がチームとなって、帝京大学小学校や実習協力校での授業研究や臨床経験に挑むリフレクション科目の充実・体系化によって展開してきました。

本プログラムでは、昨年度の相模原市教育委員会とのミドルリーダーを対象としたミドルリーダー育成研修プログラムの汎用化とともに、パイロット校でのミドルリーダーが核となった校内研修プログラムの開発・試行を行い、その効果検証方法を開発していきます。

 

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