科目等履修生

科目等履修生として教員免許状取得をめざす場合は、既にいずれかの教員免許状を所持し、それを基礎資格として教員免許状を取得する方、または教員免許状取得に必要な単位の一部を取り残して出身大学を卒業された方が該当します。科目登録前に免許取得に必要な単位について、授与権者である居住先または勤務先の各都道府県教育委員会の指導を受けてください。単位修得後は、居住先または勤務先の各都道府県教育委員会に個人申請することになります。履修科目の決定は各自の責任において行ってください。なお、後期(10月)生では、メディア科目の受講ができません。
科目等履修生として教職課程を受講する場合は、下記(1)~(3)の免許状取得方法があります。該当事項を参照してください。なお、本学卒業生で、教育実習を希望し在学中に教職課程履修費を納入していない方は、別途、教職課程履修費が必要になります。

免許法第6条別表第4を根拠に取得する場合(他教科免許状申請)

高等学校の教員の免許状をすでに所有している方が、本学にて必要単位数を修得し同校種他教科の教員免許状を取得する方法です。

教育職員免許状取得のための以下の最低修得単位数を満たすこと。

現在所有する教員免許状取得希望の教員免許状教科に関する科目教職に関する科目
専修または一種免許状 高等学校一種(情報) 20単位(*) 4単位(**)

※教科に関する科目(表を参照
※教職に関する科目「情報科教育法1」および「情報科教育法2」を必ず修得(表を参照

免許法第6条別表第8を根拠に取得する場合(隣接校種免許状申請)

中学校の教員免許状をすでに所有し、最低3年以上当該学校における教員として実務経験年数のある方が、本学にて必要単位数を修得し所有する免許状に隣接する校種の免許状を取得する方法です。

教育職員免許状取得のための以下の最低修得単位数を満たすこと。

所有する教員免許状取得希望の教員免許状必要在職年数修得単位
中学校(2種を除く)技術 高等学校一種(情報) 3年 12単位

免許法第6条別表第3を根拠に取得する場合(上級免許状申請)

現在所有している教員免許状(高等学校の場合は当該教科)による担当実務年数を資格にして、本学にて必要単位を修得し上級免許状を取得(上進)する方法です。

教育職員免許状取得のための以下の最低修得単位数を満たすこと。

現在所有する
免許状
取得希望の
教員免許状
現在所有する免許状を取得した後、学校の教員として良好な成績で勤務した旨の所轄庁の証明を有することを必要とする在職年数最低修得単位数
臨免 高等学校一種
(情報)
5年 45単位

・在職年数は、基礎となる免許状を取得してから当該教科を担当した年数です。それ以前のものは通算されません。
・在職年数が5年以上ある場合には、5年を超える1年について5単位の割で最低修得単位数が、てい減されます。最低修得単位数が10単位以下に減らされることはありません。

教育実習・教育実習実習指導・教職実践演習について

科目等履修生は、本学では履修できません(本学卒業の科目等履修生を除く)。

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