理工学部情報科学科通信教育課程 総合基礎科目

■科目の内容は変更される場合があります。

■テキスト授業(T)、スクーリング授業(S)、メディア授業(M)、単位数の2は必修科目です。

科目の名称 配当年試験期 単位数 授業形態 科目の内容
英語1 1年夏 2 S 入学までに学んだ英語を土台として、英語力を総合的に向上させることを目標とする。初めは平易な教材を用いて、既習の文法事項の復習を行いつつ、語彙の増強、読解力の強化、英語の音声に慣れ親しむことなどをめざす授業を行う。中でも、文法事項の復習と発展を意識しながら授業をすすめていく。練習問題に取り組むことなどを含んだ演習形式の授業になる。
英語2 1年春 2 S 入学までに学んだ英語を土台として、おもに英文の読解力を向上させることを中心とした、総合力向上のための授業である。初めは平易な教材を用いて、読解力の強化、語彙の増強、文法事項の復習、英語の音声に慣れ親しむことなどをめざす授業を行う。とくに、英語の構文を正確に把握し、文意を正しく理解することを意識しながら授業をすすめていく。演習形式の授業である。
人間関係論 1年1,3 2 T 人間関係において重要な役割を果たすコミュニケーションの構造や特徴を理解することで、自らを取りまく人間関係について、客観的に考察する視点を獲得できることを目標とします。その際、特に日本語によるコミュニケーションに焦点をあてます。まず、コミュニケーションの全体像を日本語におけるコミュニケーション、言語・非言語コミュニケーションなどの観点から概観します。続いて、(1)対人関係のコミュニケーション、(2)日本語における比喩やオノマトペ、(3)公共の場や異文化間におけるコミュニケーションについて考えます。最後に、それまでの授業を総括し、コミュニケーションの諸相から人間関係について考察します。
心理学 1年2,4 2 T 心理学とは、こころの働きに関する「科学」である。現在では、“こころ”についてテレビや一般向けの書物で言及される機会も増えてきたが、そこで面白おかしく語られる言説などが本来の心理学の知見とは異なることも少なくない。心理学はまだ比較的新しい学問と呼べるかもしれないが、それでも100年以上かけて「科学」としてのこころの研究法を確立してきた。この心理学では、そうした研究法の一つとして、実験法の特長を理解するとともに、最新の心理学の実験研究の知見について学ぶことを目的とする。
現代日本史 1年1,3 2 T 現代日本を考える上で、敗戦に至る歴史的いきさつは重要な意味を持ちます。しかし、今日とは価値観が大きく異なる時代を、校正の高みから裁断しても得られるものはありません。そうではなくて、その後の帰結を知らない当時の人々の心持ちを、内在的に理解することが大切です。こうした問題意識から、昭和期前半の日本の歩みを振り返っていきます。
空間芸術論 1年1,3 2 T この授業では、大きく造形的要素が変化をする20世紀の美術を中心に分析をして、これからの新しい空間造形の手がかりを探求してみる。都市などの人工的環境や自然の空間は多様な造形要素で構成されている。それらは、科学技術の発達、新たな物質の発見、そして生活様式の変化などの影響をうけている。さらに心理、精神などの心の働きにも影響をあたえ新たなアプローチを発見している。どのような視点や次元を表象して認識していたかを探っていく。
西洋史 1年1,3 2 T この授業の目標は、近現代史を中心とする世界の歴史を、その地理的条件や政治経済の状況と関連付けながら理解することにより、日本と世界の現状を歴史的視点から認識する能力を養うことにあります。具体的には、古代・中世の世界史(地中海、オリエント、アジア)を概観したうえで、大航海時代から冷戦終結に至る欧米各国の歴史を、同時代のアジア、日本の状況も視野に入れつつ詳説することにより、あらゆる領域における自由化の進展と経済成長を基調とする20世紀西洋史を理解するために必要な基礎知識を身につけます。
社会学 1年1,3 2 T 社会を人々が織りなすネットワークとして捉えるのが社会学の考え方です。こうした考え方を修得し、現代社会のしくみを構造的に理解できるようになることを目標とします。個人の心のようなミクロな水準から、国家のようなマクロな水準にまで、社会学の基礎となる概念や理論を幅広く学びます。また、今日の社会で生じているさまざまな社会問題を読み解くことにもチャレンジしてもらいます。
経済学 1年2,4 2 T 経済学は、個人や企業、政府がどのように意思決定を行い、その意思決定を通じて、社会に存在する資源がどのように用いられるかを分析するための手法です。この科目では、その入門的な内容を取り扱います。具体的には主に、経済学的な考え方の概要について説明する部分と、その考え方を用いながら具体的な経済現象をどのように解釈できるかを取り扱う部分で、科目の内容が構成されます。
地理学

1年

2,4

2 T 地理学とは人間活動が引き起こすさまざまな事象を空間という概念によって説明する学問であり、人文地理学と自然地理学とに分かれる。本講義では、都市、農村、工業、商業、観光など、人文地理学を構成する諸分野について事例を交えながら解説していく。本講義を通して、日常生活で見られるさまざまな現象を、地理学的な考え方によって理解し、表現できる能力を身につけてもらいたい。
法学 2年1,3 2 T われわれの身の回りに日常的に生起する法現象を、客観的に認識することの重要性を理解してもらうことが最大の目的である。法を社会統制の1つとして、生きた社会の関連の中で捉え、法を抽象的にでなく、具体的な問題に即して重点的に把握することができる「眼」(リーガル・マインド)を育てることを目標として、日本国憲法を含む法学のほぼ全分野にわたって、重要なテーマを選んで、わかりやすく解説していく。
健康支援学 1年1,3 2 T 中学高校における保健授業は、自己の健康に重点がおかれ、他者の健康をいかに増進するかについての視点がややもすると軽視されていた。本授業では、他者の健康を支援する能力を向上させるために、公衆衛生学、精神保健社会学、健康教育学の知識と技術を学ぶ。他者とは、家族、職場の人々、地域の思春期の若者、老人を含む。
スポーツ科学 1年2,4 2 T 近年、健康や体力の維持・増進に果たすスポーツや運動の役割が非常に重要視されている。しかし、どんなスポーツや運動でも効果が確実に現われ、それが健康に結び付くというものではない。健康や体力の維持・増進の為に、スポーツや運動を実施するうえでの正しい知識をもつこと、ストレスなどの生活環境と上手に共存してゆく術を理解し、実践していくことをねらいとして展開する。
英語3 2年1,3 2 T 簡単な英語が聞き取れるようになることを目標とする。いろいろな形式の問題に取り組みながら聞き取る能力の向上を図っていく。知っているはずの単語や表現も聞き取れないことがある。連音や短縮発音などが聞き取りを難しくしていると思われる。練習問題を通して、こうした英語の音声の特徴を理解してほしい。ただし、聞き取りは音声だけの問題ではない。文法や語彙、表現を習得して、理解する速度を上げなければ音声の速さについていけないことも忘れないでほしい。テキストはCD付属のものを使用する予定である。
英語4 2年2,4 2 T

本科目は、「英語1」「英語2」で学んだことを土台として、おもにライティング能力を向上させることを目的とします。そのために、これまで学んできた文法の知識を活かしながら、簡潔かつ効果的に英文を書くことを学びます。また、辞書を使いこなせるようになるために、品詞に関する理解も深めます。

英語コミュニケーション 2年2,4 2 T

本授業の目的は、実践的なコミュニケーションを念頭において、英文を正しく組み立 てられるようにすることです。とくに本授業では、現代社会において重要コミュニケー ションのツールであるeメールの書き方を学ぶことで、実践的に英語での読み書き能 力を養います。メール特有の定型表現をテキストで学びながら、英語で文章を書く能 力を身につけます。

ドイツ語 1年2,4 2 T ドイツ語入門のクラス。ドイツ語の基本的な文法を習得し、ドイツ語圏の人々と簡単 なコミュニケーションを交わすことができるようになることが目標である。挨拶、自己紹 介、買い物、道案内などで使われる表現に始まり、旅行する場合に役立つ平易な会 話を学ぶ。授業は、CD付教材を用いてカリキュラムに沿った自習を中心とする。学習 を継続する意欲を持った学生に対しては特別な指導、助言を行う。
外国事情 1,2,3,4年 2 S 外国事情は、語学力の向上と異文化への理解を深めることを目的とした、通学課程 で実施されている短期留学である。約3週間にわたり語学研修や見学をとおしコミュ ニケーションや各国の文化、社会事情を学ぶ。海外での経験は異文化への理解を深 め、国際的な視野と生活文化に対する幅広い知識を身につけることができる。留学費 用が別途必要となる。
外国語研修 1,2,3,4年 2 S 外国語研修は、語学力の向上と異文化への理解を深めることを目的とした、通学課 程で実施されている短期留学である。約3週間にわたり語学研修や見学をとおしコミ ュニケーションや各国の文化、社会事情を学ぶ。海外で修学する事により、好奇心と 興味の幅を広げ、生きた語学を学ぶことができる。留学費用が別途必要となる。

(2016年12月現在)

キーワードで検索