熊本地震における医療派遣

医療チームの派遣を実施しました

2016年4月に発生した熊本地震において、本学においても人命尊重、被災者重視の方針で、被災地へ医療チームの派遣を行いました。

実施した支援活動

帝京大学では、厚生労働省からの派遣要請を受けた帝京大学日本DMAT(医師2名、看護師1名、事務1名)災害派遣医療チームを編成し、熊本地震の被災地に向けて医療チームの派遣を実施しました。現地では、本部業務の中でも中核をなす「チーム管理」に従事し、次々と入れ替わるDMAT各隊の情報を把握し、刻々と変化する被災地での医療ニーズに対応できるよう連絡・調整を行いチームを配置。ドクターヘリの調整業務などの業務も行いました。

また、先見隊として東京都医師会のJMAT(医師1名と薬剤師1名)の派遣も決定し、避難所等で医療支援活動を行いました。 本学からは計2チームを派遣することとなり、それぞれ4月18日(日)に羽田から熊本入り、4月21日(木)に帰院しました。 

 

DMAT

災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)の頭文字をとって略してDMATと呼ばれている。医師、看護師、業務調整員(救急救命士、薬剤師、放射線技師、事務員等)で構成され、急性期に活動できる機動性を持った、専門のトレーニングを受けた医療チーム。

 

JMAT

日本医師会災害医療チーム(Japan Medical Association Team)は、日本医師会により組織される災害医療チーム、およびその枠組み。急性期の災害医療を担当するDMATが3日程度で撤退するのと入れ替わるようにして被災地の支援に入り、現地の医療体制が回復するまでの間、地域医療を支えるための組織である。

 

活動の様子

医療派遣01

医療派遣02

医療派遣03

医療派遣04

医療派遣05

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