帝京大学地域医療医師確保奨学金

地域医療における医師の確保を図るため、本学独自の奨学金制度を設置しました。

選考基準

次の条件を満たす者

 

(1)福島県、新潟県、千葉県、神奈川県、山梨県、岐阜県、愛媛県、埼玉県、茨城県、静岡県(帝京大学グループ校、本学医学部附属病院分院の所在地および近県)の医師修学資金を申請し、本学を卒業後、県が指定する医療機関に指定された期間を勤務する意思のある者、または帝京大学医学部附属溝口病院、帝京大学ちば総合医療センターのいずれかに指定された期間を勤務する意思のある者。

(2)高等学校もしくは中等教育学校を2019年3月に卒業した者、または2020年3月に卒業見込みの者。

(3)成績優秀にして、かつ心身健全である者。

 

入学後の学業成績、面接、出願書類などを統合して1年次後期に選考する。

募集定員

4名程度

貸与金額

【初年度】入学金全額、授業料半額、医学教育維持費初年度納入額の合計額相当

【2年次以降】入学年次の授業料の半額、医学教育維持費該当年度納入額の合計額相当

貸与期間

学則の定める正規の在学期間の範囲

返還免除の条件

次に掲げる各号の要件を満たした場合は、返還債務を免除することができる

 

(1)医師免許

大学卒業後2年以内に医師免許を取得する

(2)初期臨床研修

1. 県の修学資金を受けた者は、各県の貸与規定に従い初期臨床研修を行う
2. 県の修学資金を受けない者は、本学分院で初期臨床研修を行う

(3)初期研修後の勤務

1. 県の修学資金を受けた者は、各県の貸与規定に従い勤務する
2. 県の修学資金を受けない者は、本学分院に勤務する

(4)勤務義務期間

本学の貸与期間の1.5倍に相当する期間(一律9年間)を勤務する

返還

次のいずれかに該当したときは、指定の期日までに貸与を受けた奨学金の全額を返還するものとする

 

(1)県の修学資金を受けた者が、各県の貸与規定に従い、県に返還しなければならないとき。ただし、勤務義務年限の途中から本学分院に勤務した者は除く

(2)県の修学資金を受けない者

1. 貸与が中止されたとき
2. 大学卒業後2年以内に医師免許を取得しなかったとき
3. 業務外の事由で初期研修または勤務ができなくなったとき

 

(2019年8月現在)

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