第3回植物の生長調節セミナー合宿で研究発表を行いました

2019年10月08日

2019年9月28日(土)~29日(日)、栃木県日光市にて「第3回植物の生長調節セミナー合宿」が開催され、帝京大学理工学部バイオサイエンス学科 植物化学研究室(理工学部バイオサイエンス学科講師 宮本皓司)、植物生理学研究室(同学部学科准教授 朝比奈雅志)の教員・学生が参加発表しました。本セミナーは、植物生理学の先端研究に触れるとともに、学生の研究内容について詳細な討論を行うことを目的に、帝京大学、宇都宮大学、東洋大学、明治大学、東京農業大学などの植物ホルモン・生長調節物質に関連した研究室が合同で開催し、約40人の教員・学生などが参加しました。

合宿セミナーでは、研究室ごとに参加した教員・学生が各自の研究紹介を行い、活発な研究発表・質疑応答が行われました。植物化学研究室は、植物のジャスモン酸応答やファイトアレキシン生産に関する研究、植物生理学研究室は、シロイヌナズナの組織癒合にかかわる転写因子や胚軸間接ぎ木に関する研究成果を紹介しました。また、ナイトディスカッションでは、夜遅くまで活発な議論が交わされ、お互いの研究意欲の向上と親睦を深めました。このほかスポーツ交流会も企画され、帝京大学チームが優勝しました。同学部学科では、これまでに私立大学戦略的研究基盤形成支援事業、科学研究費助成事業、私学事業団特別補助などの支援を受け、最先端の分析機器、イメージング装置、植物温室などの整備を進めてきました。参加した教員・学生は、これらの設備を活用した植物ホルモン研究などの成果を中心に紹介しました。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04

当日の様子05

当日の様子06