本学留学生が学会にてポスター発表を行いました【経済学部】

2018年12月18日

2018年12月16日(日)、跡見学園女子大学文京キャンパス(東京都文京区)で開催された「第33回日本観光研究学会全国大会」にて、サプコタ・ビノダさん(帝京大学経済学部4年)が学生ポスターセッションでの発表を行いました。

ビノダさんはネパール連邦民主共和国からの留学生で、経済学部地域経済学科准教授 五艘みどりのゼミに在籍し、観光と地域の関係にかかわる研究をテーマとして他のゼミ生と共に活動している傍ら、現地調査などを行い自身の研究や卒業論文制作の準備を進めてきました。今回の日本観光研究学会での学生ポスターセッション発表は、五艘准教授の勧めにより実現しました。

ビノダさんは「ネパール・ポカラにおける環境汚染 ~観光資源フェワ湖をめぐる地域住民の関係性~」と題して発表を行いました。ビノダさんの出身地であるポカラは、観光を基幹産業としている都市です。増加する人口や観光客、さらに地域温暖化による災害で環境汚染が止まないなどの問題を抱えており、地元をどうするべきか、地域の人びとへのインタビューや現地調査などから明らかにしました。

ビノダさんの展示スペースには、前地域経済学科長の溝尾義隆先生をはじめ多くの研究者の方々が訪れ、投げかけられる質問に丁寧に答えるとともに、活発な議論が繰り広げられました。

ビノダさんは、今回発表した研究を卒業論文としてまとめ、本学卒業後は日本国内の大学で研究を続けます。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03