古賀仁一郎教授がバイオインダストリー協会主催セミナーにて講演を行いました【理工学部】

2018年11月30日

2018年11月26日(月)、帝京大学理工学部バイオサイエンス学科教授 古賀仁一郎が、一般社団法人バイオインダストリー協会(東京都中央区)にて同協会主催で開催されたセミナー"未来へのバイオ技術" 勉強会「カフェと健康長寿~機能性、コホート研究から商品設計まで~」で講演を行いました。

古賀教授は「高カカオチョコレート摂取による腸内菌叢の変化と便通改善作用」と題した講演で、現在の高カカオチョコレートブームのきっかけとなった株式会社明治との共同研究で得られた高カカオチョコレートの健康機能である便通改善効果について紹介しました。また、高カカオチョコレート摂取が便通改善のほかに、大腸がん抑制、炎症性腸疾患(IBD)予防や糖尿病予防の効果が期待される酪酸(短鎖脂肪酸)を生み出す腸内細菌「フィーカバクテリウム」の増加が認められたことなど、最新の研究成果についても紹介しました。

セミナーには約60人が参加し、講演後には多くの質疑応答が行われるなど、盛況のうちに終了しました。同協会・本セミナーの詳細は下記をご覧ください。

 

当日の様子1

当日の様子2