2018年度機械セミナー特別講演会を開催しました【理工学部】

2018年11月27日

2018年11月15日(木)、帝京大学宇都宮キャンパスにて、帝京大学理工学部機械・精密システム工学科が主催の2018年度 機械セミナー特別講演会を開催しました。

機械セミナーは2017年度から、前・後期通年で計8回の授業として開催されており、講演会や工場見学などを行っています。 今回は特別講演会として、株式会社本田技術研究所上席研究員 藤本幸人氏をお招きし、「プロフェッショナル:仕事の流儀」のテーマでお話ししていただきました。藤本氏は、1998年から燃料電池車の開発責任者を務め、2002年に水素燃料電池車「FCX 2003model」を世界で初めて実用化し、また2008年に燃料電池専用車「FCX CLARITY」の市販化を世界で初めて実現しました。これはNHKテレビ「プロフェッショナル:仕事の流儀」に取り上げられ、大きな話題となりました。講演会では「世界初」「世界一」をめざすプロの技術者の仕事への取り組み方、新技術開発への心構えなどを語っていただきました。

履修者以外も参加自由だったため、学生を中心に教職員も含めて約50人が参加し、熱心に聴講していました。講演後には学生からの質問も多数出て、盛況のうちの講演は終了しました。

 

当日の様子

当日の様子