本学学生が国際会議で論文を発表しました【理工学部】

2018年04月10日

2018年4月7日(土)、名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)で開催された国際会議「2018 International Forum-Agriculture,Biology,and Life Science(IFABL 2018)」にて、帝京大学理工学部情報電子工学科教授 蓮田裕一の研究室に所属する荒井裕貴さん(理工学部4年)が「水生昆虫の移動をセンシングする技術とそれを用いた生理学実験に関する研究成果」を発表しました。

荒井さんは2年次にコロンバス州立大学(アメリカ合衆国ジョージア州)、3年次にアトマジャヤ大学(インドネシアジャカルタ)へ留学し、国際的な視野を広げながら研究に取り組みました。3年次の蓮田研究室配属後からは、ライトセンサを用いたカゲロウ幼虫の流下個体数の自動計測装置の実験を開始し、今回の会議においてエコロジー分野での論文発表にいたりました。

論文発表では留学で身に着けた英語力を披露し、諸外国の研究者からの質疑に誠実に答えました。また、発表終了後、タイやマレーシアなどの研究者から電子回路設計のノウハウと漁業への応用に対する共同研究が打診され、荒井さんの研究レベルの高さがうかがえました。

荒井さんは8月に開催される次回の国際会議に向けて、すでに蓮田教授と研究の打合せを始めるなど意欲的に取り組んでおり、今後も活躍が期待されます。

蓮田研究室の研究紹介は下記をご覧ください。

 

論文詳細

水生昆虫の移動をセンシングする技術とそれを用いた生理学実験に関する研究成果

題目:Some Factors Influencing the Drift Rates of Mayfly Larvae in the Artificial Stream

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04