バイオサイエンス特別セミナーを開催しました【理工学部】

2017年12月12日

2017年12月11日(月)、帝京大学宇都宮キャンパスにて本学理工学部バイオサイエンス学科主催の「バイオサイエンス特別セミナー」を開催しました。

維管束は植物の発生・生長を担う重要な組織系ですが、その詳細な形成過程や誘導機構の全容はまだ明らかになっていません。今回のセミナーでは、維管束細胞の制御機構に関する研究を行っている、東京大学大学院理学系研究科助教 近藤侑貴氏をお招きし、「再構成アプローチによる維管束細胞運命制御の理解」のタイトルで講演していただきました。

講演では、近藤博士らが開発した木部道管細胞や篩管細胞を高効率かつ短期間で誘導できる維管束細胞誘導システム「VISUAL」を用いた、最新の研究成果を中心に紹介していただきました。セミナーには、本学の教職員、大学院生、卒研生が参加し、活発な議論や質疑応答が行われました。

理工学部バイオサイエンス学科では、最先端の研究に関する知見を深める目的で、学外の研究者を招いてのセミナーを積極的に開催しています。

 

当日の様子01

当日の様子02