本学大学院生がTaiwan-Japan Plant Biology 2017にて口頭発表を行いました【理工学研究科】

2017年11月10日

2017年11月3日(金・祝)~6日(月)、台湾中央研究院(Academia Sinica・台湾)で開催された、台湾植物生理学会と日本植物生理学会の合同国際会議「Taiwan-Japan Plant Biology 2017」にて、山田一貴さん(帝京大学大学院理工学研究科博士課程前期修士1年、理工学部バイオサイエンス学科卒業)の研究が、「5min-Short talks」に選出され、口頭発表を行いました。

 

「5min-Short talks」は、350件を越えるポスター発表の中から、事前に優秀賞として選出された発表者が、それぞれ関連するセッションで口頭発表を行うものです。

山田さんは、「Cell/cycle/Cell division」のセッションにて、「Tissue-specific analysis of gene expression and endogenous phytohormone in tissue-reunion process of Arabidopsis incised flowering stem using laser microdissection.」のタイトルで口頭発表を行いました。

 

対象となった研究内容は、本学理工学部バイオサイエンス学科・植物生理学研究室(理工学部バイオサイエンス学科准教授 朝比奈雅志)が、学内外の研究室と合同で研究を進めている、植物傷害組織の修復や接ぎ木の分子機構に関するものであり、山田さんは、バイオサイエンス学科4年生時の卒業研究から取り組んでいるレーザーマイクロダイセクション法を用いた微量組織からの遺伝子発現解析や植物ホルモン一斉分析について英語で発表しました。

山田さんは、「初めての国際会議の参加で、英語での口頭発表で緊張しましたが、とても良い経験になりました。多くの皆さんのおかげでこの機会をいただけたと思います。研究を指導してくれた先生・先輩方や一緒に実験をしている後輩、発表の練習につきあってくれた皆さんに感謝したいと思います。これからもがんばって研究を進めていきたいと思います。」と、感想を述べました。

 

本学理工学部バイオサイエンス学科では、卒業研究等で得られた研究成果を、関連した学会・学術論文などで積極的に発表しています。

 

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