大塚誠也さんが国際会議「EMBC'17」で発表を行いました

2017年07月21日

2017年7月14日(金)、国際学会「The 39th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC'17)」において、大塚誠也さん(帝京大学理工学研究科博士前期課程1年生)が発表を行いました。

EMBCは生体医工学に関する世界最大の国際会議で、今年は大韓民国(韓国)の済州島にて、2017年7月11日(火)~15日(土)の日程で開催されました。

大塚さんは、本学理工学部情報電子工学科講師 小川充洋、本学理工学部ヒューマン情報システム学科(現・情報電子工学科)4年生の黒﨑奏澪さんとの共同研究に関して、「Physiological Measurement in Virtual Reality Contents Watching; Photoplethysmograph Embedded in 3D VR Gaming Headset」とのタイトルで発表を行いました。

この研究は、デジタルゲームプレイ中の生体情報から、プレイによってもたらされる心理反応を推定しようとするものです。生体工学分野で培われた非侵襲計測技術を、ゲームサイエンスへ応用しようとする新しい試みであり、さまざまな国・地域から参加した研究者と活発な質疑応答が行われました。

なお、本研究の一部は、JSPS科研費15H02798「デジタルゲームプレイ中の生理パラメータ非侵襲計測による新規ストレス評価法の開発」の助成を受けたものです。

 

当日の様子01

当日の様子02