理工学部情報電子工学科蓮田裕一教授が株式会社ミツトヨ宇都宮事業所で社員教育講演を行いました

2017年03月14日

2017年3月9日(木)、三次元測定機やマイクロメーターの世界的なメーカーである株式会社ミツトヨ 宇都宮事業所において、帝京大学理工学部情報電子工学科教授 蓮田裕一が社員教育講演を行いました。

当日は、653名の同社社員と関連企業の方が自律型ロボットの開発を通した人材育成をテーマとした講演会に参加されました。蓮田教授が取り組んできた世界最大級のロボットコンテスト「ワールドロボットオリンピアード(WRO)日本大会」での優勝や世界大会11度の入賞を達成した経験から、個人の知識や技術に頼らず、協同して一つの目標に組織的に活動することや危機感の共有が不可欠であることを講演しました。

また、工業高校教員時代に高校生とともに、ファインセラミックスの機械微細加工や難加工材料の高精度・高能率加工の研究を企業と共同で開発し、その研究成果を日本機械学会初の高校生による学会発表や国際会議発表に発展していった人材育成法も紹介しました。

蓮田教授は、10月11日(水)株式会社ミツトヨ清原工場においても同様に、人材育成について講演を行います。

 

理工学部情報電子工学科蓮田裕一教授