理工学部蓮田研究室が発明・工夫作品コンテストで2年連続学会長賞を受賞しました

2017年03月01日

日本産業技術教育学会が主催する第11回発明・工夫コンテストにおいて、帝京大学理工学部情報電子工学科蓮田裕一研究室(宇都宮キャンパス)が、発明工夫部門の最高賞である学会長賞を2年連続で受賞しました。

今回受賞した作品は、駅ホームからの転落事故や車道への飛び出し事故を防ぐための緊急停止機能付きベビーカー「そこから先には行かせません!!」です。タイヤ付近に設置したカラーセンサーで点字ブロックを感知します。利用者がハンドルから手を離した状態で点字ブロックを感知するとブレーキがかかり「いったん停止しましょう」などの音声で危険を知らせるしくみになっています。また、従来のベビーカーでは、ベビーカーのハンドルを握っていないと前進できないブレーキ機能を搭載しているものもありますが、「そこから先には行かせません!!」はハンドル部分に照度センサーを取り付け、手が添えられていればブレーキがかからないようになっており、利用者の安全はもちろん、負担軽減を考慮した設計になっています。

 

作品名

そこから先には行かせません!!

 

受賞者

理工学部ヒューマン情報システム学科(現:情報電子工学科)高木祐玖さん(4年)、安波舞さん(3年)、田山智洋さん(3年)

 

作品名「そこから先には行かせません!!」_01

作品名「そこから先には行かせません!!」_02