第5回公開シンポジウム「ロボットと人工知能」を開催しました

2017年02月28日

2017年2月25日(土)、帝京大学宇都宮キャンパスにて、帝京大学主催とちぎサイエンスらいおん第5回公開シンポジウム「ロボットと人工知能」を開催しました。

今回のシンポジウムは、基調講演にソフトバンク株式会社首席エヴァンジェリストの中山五輪男氏が登壇。「AI(人工知能)とロボットが創る新たな世界」というテーマで、人工知能とロボットの現在の活用状況・方法や開発状況、これから訪れる未来について動画や画像を用いながら分かりやすくお話しいただきました。

その後、一般講演として宇都宮大学工学部教授・横田和隆氏による「近未来社会におけるロボットと倫理」、足利工業大学工学部准教授・久芳頼正氏による「コミュニケーションロボットと人工知能」、本学理工学部講師・山根健による「古典的な人工知能の限界と脳型情報処理の可能性」が行われました。

当日は、下は8歳から上は80代まで幅広い年齢層の方にご参加いただき、参加者はそれぞれの講演にメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。講演後に行われた総合討論では、参加者から講演者に向けて多くの質問が投げかけられ、活発な討論が行われました。

今回のシンポジウムでは講演以外にも、本学が行っている取り組みのパネル展示や、サイエンスらいおん参加機関である宇都宮市立東図書館より今回のシンポジウムに合わせた本の閲覧・貸し出しが行われました。また、ソフトバンクが開発したロボット「Pepper」の展示もあり、受付の手伝いや来場者との触れ合いなど参加者に大人気でした。

 

当日の様子01

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