矢板東高等学校附属中学校を対象とした帝京サイエンスキャンプが行われました
2015年11月02日
2015年10月31日(土)、帝京大学宇都宮キャンパスにて栃木県立矢板東高等学校附属中学校1年生70名を対象とした帝京サイエンスキャンプが行われました。同校の1年生にとって帝京大学でのサイエンスキャンプ体験は今回が初めてとなります。不安と緊張の中、理工学部バイオサイエンス学科梶谷正行学科長、福田千枝子准教授による理科実験講義、「光合成ペンダントをつくろう」「紙テープを10cmに切る」の両講義を2班に分かれ、それぞれ受講しました。
受講した中学生にとって、理科や数学に関する興味関心がさらに高まる一日となりました。