帝京大学冲永総合研究所「秋の公開講座」を開催しました

2017年10月06日

帝京大学冲永総合研究所は、霞ヶ関キャンパスにて「秋の公開講座」を実施しました。9月14日(木)、21日(木)、28日(木)の3日間で各講師がテーマについて3回の講座を行いました。

『高度成長期の東京』では、同研究所助教 鈴木理彦が、戦後の高度成長期に人びとはどのように東京に集い、東京の街はどのように変化し、都市問題をどのように乗り越えようとしたのかを、当時の資料を紹介しながらお話しました。

『日本の島旅~瀬戸内海の島々~』では、同研究所助教 谷本都栄が、大小の島々が点在する瀬戸内海について、"風景論" "里海文化" "地域をひらく" を3つのキーワードに、その過去・現在・未来の姿を紹介しました。

『ヨーロッパの旅~政治の季節を巡って~』では、同研究所助教 佐藤嘉寿子が、2017年に実施されたオランダ、フランス、イギリス、ドイツの選挙結果を振り返り、EUの状況についてタイムリーな話題を提供しました。

 

開催内容

講座名 講師

【講座1】

『高度成長期の東京』

9月14日(木)[1]集団就職と東京にやってきた若者たち

9月21日(木)[2]写真と広報誌にみる千代田区の光と影

9月28日(木)[3]革新自治と「東京ゴミ戦争」

各回13:30~15:00

鈴木 理彦助教

【講座2】

『日本の島旅~瀬戸内海の島々~』

9月14日(木)[1]多島美~島々が織りなす風景~

9月21日(木)[2]里海文化~人と海の関わりの歴史~

9月28日(木)[3]地域をひらく~瀬戸内の魅力を世界へ~

各回15:30~17:00

谷本 都栄助教

【講座3】

『ヨーロッパの旅~政治の季節を巡って~』

9月14日(木)[1]イギリス~EU離脱に向けてメイ首相の誤算

9月21日(木)[2]フランス~若きマクロン大統領への期待

9月28日(木)[3]ドイツ~さらなる欧州統合へ、メルケル首相の指導力

各回17:30~19:00

佐藤 嘉寿子助教