帝京大学冲永総合研究所「冬の公開講座」を開催しました

2016年12月22日

帝京大学冲永総合研究所では、2016年12月5日(月)と12日(月)の2日間、本学霞ヶ関キャンパスにおいて「冬の公開講座」を開催しました。

講座1『映画「カサブランカ」に学ぶヨーロッパ』では、佐藤嘉寿子助教が実際の映像を観ながら、「カサブランカ」のもう一つの側面から広がるヨーロッパの歴史についてお話ししました。

講座2『巡礼の道~祈りや願いを込めて歩く旅~』では、谷本都栄助教が、人々はなぜ聖地を目指すのか?という問いを出発点に、時代とともに変化する聖地への旅について、国内外の事例を美しい写真を交えながら紹介しました。

講座3『リーマンショックの克服と世界経済』では、二村英夫特任教授が、なぜ、世界的な金融恐慌は勃発したのか、この克服のために世界各国はどのように努力しているのか、突破口はあるのかについて講演しました。

今回は、それぞれの講座の開始時間が午後1時30分、午後4時、午後6時30分と、分かれていましたが、千代田区にお住まいの方を中心に296人の皆様にご参加いただきました。

当研究所では、今後も地域に開かれた研究所として、皆様に満足していただけるような学びの機会を提供してまいります。なお、次回は2017年3月に開催の予定です。

 

開催内容

講座名 講師
【講座1】

『映画「カサブランカ」に学ぶヨーロッパ』

~物語の裏にある歴史背景~

【12月5日(月)】13:30~15:30(120分)

(1)登場人物にモデルはいる?

(2)映画を観てみよう

 

【12月12日(月)】13:30~15:00(90分)

(3)映画から学べるヨーロッパの歴史

佐藤嘉寿子助教

【講座2】

『巡礼の道~祈りや願いを込めて歩く旅~』

~人々はなぜ聖地を目指すのか?~

【12月5日(月)】16:00~18:00(120分)

(1)「聖地巡礼の今昔」

(2)「映像で楽しむ巡礼路~サンティアゴ・デ・コンポステラ~」

 

【12月12日(月)】16:00~17:30(90分)

(3)「日本の信仰と道~紀伊山地の零場と参詣道~」

谷本都栄助教

【講座3】

『リーマンショックの克服と世界経済』

~世界的な金融危機以降8年の経験から学べること~

【12月5日(月)】18:30~20:30(120分)

(1)「リーマンショックとは、金融危機勃発の原因を探る」

(2)「金融危機の世界経済に与えた影響と各国の克服について」

 

【12月12日(月)】18:30~20:00(90分)

(3)「金融危機以降8年間の世界経済情勢から学べること」

二村英夫特任教授