押鐘講師の研究課題が飯島藤十郎記念食品科学振興財団の研究助成に採択されました【医療技術学部】

2020年03月23日

帝京大学医療技術学部臨床検査学科講師 押鐘浩之の研究課題「近赤外領域吸光を用いた食品の簡易熱量測定アプリケーションのモバイルデバイスへの実装」が、2019年度公益財団法人飯島藤十郎記念食品科学振興財団の研究助成に採択されました。

公益財団法人飯島藤十郎記念食品科学振興財団は、1984年の設立以来、食品化学分野の学術研究助成を中心とした事業活動を展開し、食生活・食文化の向上、健康の推進および食品産業の発展に寄与し続けています。

押鐘講師の研究は、近赤外光を利用した簡易糖質測定機能をモバイルデバイスに実装させて日常的な糖質測定における正確性と簡易性を実現し、これまで管理栄養士などの専門職でなければ難しかった糖尿病患者における摂取糖質量の管理を一般の方でも可能にするものです。
今後、食と健康のバランス改善への寄与が期待されます。

 

押鐘 浩之 講師 紹介

■専門分野: 基礎医学 薬理学一般

■研究テーマ: 薬理学、生物物理学、分子生物学、生化学、進化生物学