押鐘講師の研究課題が日本脳神経財団の一般研究助成に採択されました【医療技術学部】

2020年01月22日

帝京大学医療技術学部臨床検査学科講師 押鐘浩之の研究課題「α-シヌクレインタンパク質のde novo蛍光標識法の開発およびその応用」が、2019年度公益財団法人日本脳神経財団「一般研究助成」に採択されました。

公益財団法人日本脳神経財団は、脳神経疾患の予防、診断および治療ならびに神経科学の画期的進歩を促す研究を助成振興するとともに、これに必要な事業を総合的に行い、もって国民の健康と医学水準の向上に寄与することを目的として1981年に設立され、目的を達成するための助成・支援・普及活動等の諸事業を推進しています。

神経変性疾患の1つであるパーキンソン病において、α-シヌクレインと呼ばれるタンパク質の凝集体形成が深く関与していることが知られていますが、本研究は、α-シヌクレインをターゲットとする基礎研究および創薬研究に対して重要な研究ツールを提供できる可能性を秘めており、難病であるパーキンソン病の根本解決に対しての貢献が期待されます。

 

押鐘浩之講師紹介