台北医学大学の教員・大学院生・学生が板橋キャンパスを見学しました

2019年04月15日

2019年4月5日(金)、台北医学大学(台湾台北市)の一行が帝京大学板橋キャンパスにて、キャンパス・病院見学を行いました。

台北医学大学は本学の提携校であり、本学医療技術学部看護学科との研修の実施など、活発な交流が行われています。今回の訪問は昨年に引き続き2回目となり、管理学院バイオテクノロジー学科の許怡欣教授引率のもと11人の大学院生・学生が研修のため本学を訪れました。

当日は、本学大学院公衆衛生学研究科准教授 井上まり子の担当する授業に参加し、台北医学大学の学生が用意した緩和ケアや高齢者、栄養に関する研究のポスターについての発表を行いました。英語によるコミュニケーションだったため、最初は両者に戸惑いも感じられましたが、次第に互いに意見を伝え合い、議論を行うことができました。短時間の交流でしたが、台北医学大学の学生は「ポスター発表ができてよい経験になった」と話していました。

続いて、隣接する帝京大学医学部附属病院の見学も行いました。病院施設全般の説明を受けた後、屋上にあるヘリポートを見学し、見晴らしの良さと規模の大きさに感嘆の声が上がりました。また、病院内から見ることのできた満開の桜にも大きな関心を寄せ、学生は「光を多く取り入れる設計の建物に自国にはない部分を発見できた」との感想を述べていました。

板橋キャンパスの学生食堂体験は、台北医学大学の学生にとって非常に新鮮な体験となりました。本学の学生同様に好きなメニューを選び、日本式の昼食に笑顔があふれました。当日は新学期のガイダンス時期に重なり、多くの新入生を見かける機会に恵まれました。社会人入学の大学院生もいたため、「自分が入学したときの新鮮な気持ちを思い出した」と懐かしんでいる様子でした。

現在、台北医学大学と定期的に行っている交流は、毎年1月のハーバード特別講義や夏休み期間に開催している国際サマースクールへの参加以外にも、毎年3月に本学医療技術学部看護学科の学生が台北医学大学にて研修を行っています。2019年3月も看護学科の教員とともに、本学学生が台湾を訪れ有意義な国際交流を行いました。
帝京大学では、今後も国際交流の実現に向けて努めていきます。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04

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当日の様子06

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