押鐘講師の研究課題が加藤記念バイオサイエンス振興財団の研究助成に採択されました【医療技術学部】

2019年04月03日

帝京大学医療技術学部臨床検査学科講師 押鐘浩之の研究課題「α-シヌクレインのプリオン様挙動に関する分子論的解明」が、2018年度公益財団法人加藤記念バイオサイエンス振興財団「研究助成」に採択されました。それに伴い、2019年3月1日(金)、如水会館(東京都千代田区)にて研究助成贈呈式が執り行われ、押鐘講師に楯と目録が授与されました。同財団は、協和発酵工業株式会社の創立者である加藤辨三郎氏の「サイエンスを通して社会の発展に寄与したい」との遺志を継ぎ設立された財団であり、1988年の設立以来、バイオサイエンス分野における研究者助成などの活動を行っています。神経変性疾患の1つであるパーキンソン病において、α-シヌクレインと呼ばれるタンパク質の凝集体形成が深く関与していることが知られていますが、本研究は、α-シヌクレインの物性にフォーカスした病態メカニズム解明をめざすものであり、難病であるパーキンソン病解決に向けた重要な基礎研究となることが期待されます。

 

当日の様子01

当日の様子02