ADC設立5周年記念国際シンポジウムを開催しました

2018年07月03日

2018年6月22日(金)、帝京大学板橋キャンパス臨床大講堂にて、帝京大学アジア国際感染症制御研究所(ADC)が設立5周年を記念する国際シンポジウムを開催しました。

ADCは、患者さんと医療者の相互が安心と信頼に基づいた社会の構築をめざし、新たな視点から医学、医療、保健の進歩に貢献することを目的として2013年6月に発足しました。

シンポジウムは、ADC所長 鈴木和男による開会のあいさつに始まり、国立感染症研究所エイズ研究センター センター長・東京大学医科学研究所教授 俣野哲朗氏から「グローバルHIVコントロールに向けた最新の研究展開」について、Associate Professor Dung Thi Khanh Khu,Hanoi,Vietnam クー・ティー・カイン・ズン氏から「ベトナムのHIV感染症事情」について、名古屋大学大学院分子病理細菌学教授 荒川宣親氏から「多剤耐性(AMR)問題と克服のための挑戦」について講演が行われました。各講演が終わる毎に参加者から多数の質問があがり、また、閉会後の懇親会でも講演者への質問が続くなど、盛況のうちに終了しました。

ADCでは、これからも感染症制御に関する研究を推進し、その成果を社会に還元して参ります。

 

当日の様子1

当日の様子2

当日の様子3

当日の様子4

当日の様子5

当日の様子6