藤原准教授が日本輸血・細胞治療学会「大戸賞」を受賞しました【医療技術学部】

2018年05月31日

2018年5月24日(木)、栃木県総合文化センター(栃木県宇都宮市)にて行われた「第66回日本輸血・細胞治療学会総会」において、医療技術学部臨床検査学科准教授 藤原孝記が「大戸賞」を受賞しました。

この賞は、輸血・細胞治療学の領域で検査学、研究・学術で顕著な業績を挙げられた、満60才以下のメディカルスタッフに贈呈されます。

藤原准教授は、白血球・血小板に対する抗体を高感度に検出・解析する方法として「蛍光ビーズを用いた免疫複合体検出による抗体解析法」(特許公開番号 特開2009-080019、immunocomplex capture fluorescence analysis:ICFA法)を開発し、臓器移植や輸血に際して行われるヒト組織適合性抗原交差適合試験へ応用するなどの功績や「非血縁者間臍帯血移植におけるレシピエントHLA抗体と造血幹細胞生着の関連性」の研究成果が認められ、今回の受賞に至りました。

 

大戸賞表彰状