医療技術学部臨床検査学科4年の臼倉健世さんが第33回甲状腺病態生理研究会において研究奨励賞を受賞しました

2017年02月10日

2017年2月4日(土)、弘済会館(東京都千代田区)にて行われた第33回甲状腺病態生理研究会において、医療技術学部臨床検査学科4年の臼倉健世さんが、研究奨励賞を受賞しました。
臼倉さんは4年次の特別研究(卒業研究) を本学医療技術学部臨床検査学科教授鈴木幸一の研究室で行い、その成果を同研究会にて「ヨード再利用に関わる脱ヨード酵素Dehal1 の甲状腺細胞における発現調節機構」という演題で筆頭演者 として口頭発表を行いました。
本研究は、甲状腺におけるホルモン合成の際に必要なヨードのリサイクリング(再利用)を行う脱ヨード酵素であるDehal1について、その発現が種々のホルモンや甲状腺特異的サイログロブリンというタンパクなどによって調節されることを初めて解明したもので、その成果が高く評価され、発表後の座長等による投票の結果、2題にだけ与えられる研究奨励賞の受賞へと至りました。

 

受賞の様子